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moi-kimukoさんのブログ

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ゾクゾクしたり、火照ったり、鼻水が止まらなかったり…

おかしい。

そう気付いたのは午後7時頃を過ぎた頃だった。
仕事を終え、きっと気が緩んだのだろう。靴を履き替えるために、靴箱の前でしゃがみこんだら、そのまま倦怠感に動けなくなってしまった。ガンガンと殴られているように痛む頭を抱えて、へなへなと座り込む。

とにかくここから動かなければと思うものの、なかなか体が動かず、朦朧とした頭で考えたことはただ一つ。電話をしよう。
彼に電話を迎えに来て貰おう。バイト先のすぐ近くに住んでいる彼は私を走って迎えに来てくれた。
そのまま彼に温かい布団とポカリスエット等をあてがわれ、私の体調は今、ようやく回復しつつある。まだ微熱で頭がぼーっとするものの、随分楽になった。
病気になると心細い。でも今回は甲斐甲斐しく看病をしてくれた彼のおかげで風邪をひいたのに、なんだか幸せな気分になった。

しかし、私ももう良い大人だ。今回は彼のスケジュールがたまたま空いていたから良かったものの、体調管理は自分でしっかりして、周りの人に迷惑をかけないようにしなければならない。
胸によくよく刻みこもうと思う。
ルビーかぁ。
これがいいよね!!

彼が満面の笑みで私に振りむく。
彼は私のためにプレゼントを選んでくれている。ルビーは私の誕生石。

貴金属店の小さなウィンドウに鼻をおしあてんばかりに近付いて懸命に商品に見入る彼の必死の形相がなんだかおかしい。
店員がしげしげとこちらを見ている。本当はちょっぴり恥ずかしいことなのかもしれない。
でも彼の気持ちが嬉しくて何とも言えない温かい気持ちになる。
彼は、こういうところで、スマートに買い物が出来ない人だ。肝心なところで、大切なことが一切言えない。ウジウジとして何も行動出来なかったりもする
ヘタレ?ダメンズ? 世のなかで彼がどんな部類に入るのか私は知らない。彼を紹介した友人達は皆、口を揃える。彼だけは辞めておきなさい。他にもう少しいい人がいたでしょう。と。彼女たちには申し訳ないが、それでもいいのだ。今だけは。もう一度だけ、私は彼に恋をする。
突然ですが、偶然、このブログをご覧下さった皆様、ありがとうございます。


このブログは現実世界の私を知る人に誰にも読まれないことを望んで書いているものです。誰にも気遣うことなく内面の奥底まで正直に書きたいと願ういからこういうスタイルになりました。


今日は体調を若干崩していので、すぐに帰って眠ります。


おやすみなさい。