中学受験のお勉強の日々も終盤なので思い返したくなった


そもそもこどもの中学受験は考えてなかったんたけど、小6から本格的にチャレンジすることにした


決めたのは本人


算数好きだったので、小5まで受験に対応していない地元の学習塾に通ってました


たとえばスポーツが好きだったり得意だったらスポーツの習い事を提案していたと思うけど、たまたまそれが算数だったという感覚です


幼少期から言葉よりも数を覚えるほうが早くて、日常でも自分から算数や理科を身近に感じて生活していました


算数嫌いな自分からしたら、理数の人の日常ってこんなこと考えてるんだなーって感じでした


理科にも興味があって、将来の夢は水泳のオリンピック選手から自然に科学者になった


育てていたら夢じゃなくて、目指せられそうな気がして環境が整っている中学に受験するのはどうかと提案したりしましたが、本人は高校受験にするわとのこと


まぁそれならそれで。と思っていたけれども、小6になり、まだ間に合うなら力を試してみたいと本人に言われました


えー\(^o^)/みたいな。。笑


中学受験する家庭の話や、身近な方のお話を聞いたら、小6からチャレンジする子もいるよと


ちょっと逆に考えさせて。。って感じになりました