今週はバタバタと案件が重なり、火曜と木曜は終電に間に合わずタクシーでの帰宅となった。
理由は詳しくは言えないが政府のせいである。
と言っても安保法制絡みではない。
まあ、ハッキリ書くと祟(たた)りがありそうなので触れません…笑
ちなみに、絡みと言えば普通は何を想像するだろうか。
私はずっと辛味大根であった(笑)
しかし、元部下に先月あることで叱られてから考えが変わってしまった。
絡みは禁句である!
元部下との出会いは社員食堂であった。
初めて見たときは芸能人かと思ったくらいのオーラを感じた。
今でも私の中ではイケメンナンバーワン社員であるが、見た目はキムタクが7割、嵐の二宮君が3割と言った感じである。
社員食堂での衝撃の出会いから一年後、彼ことニノタク(笑)は私の部署に異動してきて、奇(く)しくも一緒に仕事をすることになった。
一緒に仕事をして分かったのだが、ニノタクは性格もとてもよく、さらに頭脳明晰であった。
どのくらい賢いかと言うと、入学はしていないが、慶應大学の医学部も合格していたほどである。
まさに前回のブログではないが、天は二物を与えたと言った感じである。
結局、彼は一年でまた部署を異動したので部下だった期間は一年だけであったが、その間に同僚の女性と結婚した。
その奥さんとなる女性がまた社内で有名な美人であった。
身長も170センチくらいありモデルと見紛(みまが)う容姿であったが、なんでも彼女からの猛プッシュでニノタクを陥落(かんらく)させたと別の部下からは教えてもらった。
当時、その彼女にはこれまた同僚の彼氏がいたそうだが、ニノタクを見た瞬間に惚れてしまい、あっさり彼氏を振ってしまったため、納得出来ない彼氏が暴れて一悶着あったそうである。
その後、ニノタク夫人は二人続けて出産したため、しばらくの間は産休と育休で見かけることはなかったが、今年度から復帰すると言うことは風の噂で聞いていた。
そして、
先々月のある日、某プロジェクトの第一回ミーティングで、久しぶりにニノタク夫人と会って話すことが出来た。
「俺さん、ご無沙汰しています。復帰しました♪」
「久しぶりだね。今回のメンバーなの?」
「はい、俺さんとも絡ませていただきますので、よろしくお願いします♪」
「復帰していきなりの大役だけど頑張ってね!」
「はい!ありがとうございます」
いやあ、久しぶりに見る彼女はとても2人の子持ちには見えなかった。
私自身、ニノタクが結婚すると聞いてから彼女とも話すようになったが、全然最初の印象と変わらない。
ニノタク夫人と久しぶりに会ってから、一か月ほど経った先月のある日、今度はニノタクとトイレでバッタリ会った。
普段は同じビル内でもフロアが違うのでほとんど会うこともない。
(はあ~っ…、疲れたな…)
チロチロチロ…
心なしかお小水のキレも悪い…
そのとき、
「俺さんお疲れ様です」
「おっ、珍しいね!お疲れ」
2人並んで連れションである。
「今回、妻が復帰することになりました」
「うん、今度仕事で絡むことになったよ♪」
「えっ、からむ?!何っ!」
「いやいや、変な意味じゃないよ」
「はははっ、分かってますよ」
ニノタクはすぐににこやかな表情を見せたが、一瞬鬼のような形相を見せたため、私のチロチロは完全に止まってしまった。
(もしかして、彼の怒った表情を見たのは初めてだな…)
流石の彼もトイレでは地を見せてしまったと言うことか。
それにしても、勢いよくジャーと流れる水音に若さを感じるとともに、2人も子どもがいるにもかかわらず、奥さんにぞっこんな姿を見て、ニノタクのイメージが変わり、強烈な印象として脳裏に刻むこととなった。
さて、
ここまでが前置きでここからが本題である。
題名はホールインワンである。
と思ったが、前置きが長すぎたので本題は次回にします。
ということで題名も変えました。
当然本題もないのでオチもありません(笑)
