こんばんは

もーさんです


肌寒い雨が降り続いています

連休中は暑い日が続いていましたので

寒暖差があって体調を整えるのも

たいへんですね

みなさまは、お変わりございませんか


昨日は看護の日でした

ナイチンゲールの誕生日から制定されました由来があります


今日は看護のことをお話しようと思います


私は20年近く精神科で看護に携わっています


もともと介護福祉士として身体障がい者施設で働いていました

褥瘡(床ずれ)の処置や痰の吸引など医療的なことは看護師さんの役割でした

それができない自分にモヤモヤしてましたし、もっと疾患について学ばないと介護はできないので看護の勉強をしたい!と思ったことが看護師になろうとしたきっかけでした


たまたま、今働いている病院に准看護学校が併設されていたので就職、学校に行くことになりました


看護師は身体管理ができるように知識を深めなければなりません

精神科看護師の場合、それに加えて気分障がいやパーソナリティ障がいなど心理的な疾患や心理的な関わりを学ぶ必要があります


人の思いは、言葉を介してお互いが解りあえるのですから「聴く」「伝える」スキルを身につける必要もあります


だからといって、ただ聞くだけとか、自分の興味本位だけで聞こうとするのは、近所のおじさんやおばちゃんでもできます


聞くだけ聞いておいて、「じゃあ、またね!」では、患者さんはガッカリしてしまいますし疲れて絶望してしまいます


私も聞くだけ聞いて何もできなかった苦い経験をいくつも重ねてきました

「聴くこと」「寄り添うこと」「一緒に考えること」が大切と思います

いまも、まだまだですのでこれからも、さらに学びを深めていきます

  

私たち、精神科看護師では、精神科以外の外科や内科、整形外科などの診療科を「一般科」と呼んでいます


(一般科ではない精神科はいったい何なんだ!?と思いますし、なんだか壁を作っているようで、ずっとモヤモヤしてます、今日はあえて「一般科」という言葉を使います)


一般科から私が勤める精神科に転職した看護師さんは「患者さんとゆっくり関わることができるようになった」と、よく聞きます


精神科も忙しいのですが、相手のココロと向き合う看護、仕事なので、じっくり患者さんと関われるのは精神科のやりがいを感じる部分なのかもしれませんね


看護や介護は究極のサービス業ともいいます

人対人の関わり

看護の基本にもなります

注射のスキルがどれだけ上手くても相手はココロが通う人なのですから、ココロを通わせることが大切です


そして、HSP気質があることで相手のことを深く感じることができます

そういう意味では、HSP気質さんには精神科看護師は天職のように思います


看護師、精神科看護師になれてよかった…と最近よく思います


雨は降り続きます

何事もなく穏やかな朝を迎えられますように

今日もありがとうございました