「<SHEILA>妊娠5か月を発表、12年春出産へ」
今日のエンタメ記事のトップだったんですけど、
SHEILAって?だれだ?
タレントでスポーツキャスターらしい。
??
でした。
僕が無知だったのがもっともなんですけど、
ネット配信ニュースの質に関しての疑問を再度感じました。
正直、僕は芸能・エンタメ関係はすごく興味があるので、人並みよりは詳しいです。
偏差値でいうところの56くらいだと思います。
そんな僕でも
SHEILA??
ってなるぐらいですから、世間のリアクションはどうなんですかね…。
誤解しないで頂きたいのですが、
妊娠は素晴らしいことだと思います。
SHELIAファンには欠かせない情報だと思います。
しかし、こういうコアすぎる?ニュースが1つどころでなく、分刻みでどうでも良い内容が配信されている現状。
いやもう、ネタがないのかもしれないが、報道の質を疑いますね。
本当に必要な情報か?
必要な情報は自分で取捨選択するものだという認識は情報社会の今では根づいてはいるものの、情報の量に関しては莫大になりすぎだと思います。
正直、どうでもいい情報が多すぎる。
完全にメディア側が原因だと思います。
インターネットの全国的な普及というのは、言うまでもなく、テレビ・雑誌離れを引き起こしています。
そうなると、テレビ局や出版社は利潤の追求のため販売部数や視聴率を上げる事が最優先され、購読者や視聴者の文化水準や嗜好に合わせようとする傾向が強まってきます。
部数や視聴者などの数字をとるには、もちろん日本の文化水準の平均的階層を狙う必要があります。(なぜならそこに大多数の人間がいるから。)
さらに平均以下の階層も「上層への憧れ」という希望もあり、その層も加われば圧倒的多数を制することになります。
利潤を追求するメディアはそこを狙ってきます。
となると、それらの水準に合わせたメディア活動の影響は、報道の質をキープすることはあっても、その水準から向上することはまずないのです。
むしろ、質が低下すると思います。
だから、嗜好が偏りすぎた「どうでもいい情報」が報道されるんだと思います。
(文化水準がドンピシャで合う階層にとってはこの上ない特ダネ情報)
視聴者の文化水準や嗜好に合わせすぎた報道は、完全にメディアの戦略であり、
それを気にかけないお茶の間では、「わはは、わはは」と今日も低俗に笑うんです。
メディアの役割としては権力を監視する存在で国民の目や耳であるべきなのに、昨今では僕らの“環境”はメディアによって作られているといっても過言ではないと、本気で最近実感しますね。
ま、読む側、見る側の質の問題も問われますが。
もっと文化水準の高い情報を国民が求めないと。
それにはまず日本の教育からか…
ちなみに最近では有名ブログは既にひとつのメディアとしての地位をえていますね。
その一人の小森純ちゃんが以前紹介していた夜スリムトマ美ちゃん
その口コミがありましたの載せております。