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新AK-3のいろいろブログ

スーパーヒロイン、特にスーパーガール、スーパーウーマンについての妄想や鉄道の話し、たまにプロ野球の話しなんかもしたいと思ってます。

※このブログネタは99%の妄想と思い込みで、出来ています!

都心にある交通博物館に見学に来ていた子供たち。この子たちを人質に、ある組織がろう城をした。
犯人一味は女のボスと手下の男が5人だった。手下の男たちは女ボスの強大な力により服従していたのであった。
この女が地球人ではないことが、すでに明らかになっていた。彼女が地球に飛来したときに1人で1つの戦車部隊をタタキ潰し、空を飛ぶジェットヘリを吐息で墜落させたのであった。戦車の放つロケット砲やジェットヘリからの機銃掃射でさえもまったく通用しなかったのであった。

彼女の目的は1つ地球の平和を守るためにこの星の住人に姿を変えたスーパーガールを見つけ出すことであった。
そのスーパーガールは地球では恭子と名乗り、警視庁の特殊捜査任務にあたっていた。
表に出せない残虐な犯罪や地球上の理屈では解決できない特別な事件の解決を委ねられていた。
もちろん恭子がスーパーガールだということは一部の人間にしか知られていないことであった。

このろう城事件も犯人の女ボスが超人であるということで恭子が事件現場へむかったのであった。
もちろん、この女にたち打ちできるのがスーパーガールである恭子以外にいなかったからであった。
仮に地球上のどんな兵器を使ったところで、女ボスに帰り撃ちに遭うのは明白であった。

恭子は博物館の前に立つと中の様子を透視していた。

「どうやら、子供たちは無事ね。あ、あの女…」

博物館にたてこもる女ボスは宇宙侵略を狙い、この地球に来る前に恭子と壮絶な戦いをし、負けていたのであった。
恭子はスーパーガールに変身をし、博物館に突入をしようとしていた。
もちろん、相手の女も建物の中から恭子がスーパーガールに姿を変え向かう姿を手に取るように見ていたのであった。

「ついに姿を現したわね。スーパーガール。今日こそは恨みを晴らして見せるわ」

”バーン!”

子供たちが監禁をされていた部屋の壁が突然大きな音とともに崩れ落ちた。舞い上がった砂煙の向こうに1人の女性の陰が写っていた。やがて砂煙がおさまると、そこにはスーパーガールに変身をした恭子の姿が現れた。

「あ、スーパーガールだ!」

「おねえちゃん、助けに来たんだよね」

子供たちが恭子の周りにかけよってきた。

「みんな、よくがんばったわね。おねえちゃんが着たから、もう、だいじょうぶよ。早くここから逃げて」

子供たちは恭子の開けた壁の穴から一斉に逃げ出した。
”バーン!”

突然部屋の扉が吹き飛んだ。

「あ!危ない!」

恭子はとっさに身体を盾にし、子供たちを守った。
恭子の身体に激突した鉄の扉は元の形が分からなくなるほど変形をしていた。恭子は扉が飛んできた方を見ると扉が吹き飛んだ入り口の向こうの大きな展示室に人影が見えた。その影は展示してある機関車にも劣らないほど巨大でしかも女性のようであった。

「フッフッフッフ…。さすがはスーパーガールね。鉄の扉をも弾き返すスーパーボディーは健在のようね。でも、私にかなうかしら?」

その人影はスーパーガールである恭子の命を狙う女ボスの姿であった。
恭子は起き上がり、その巨大な人影に向って歩き出した。

「さあ、あなたにはここで死んでもらうわ。博物館に展示されるスーパーガールのオブジェにでもなっていただこうかしら?」

女はそう言うと、そばに展示してある電気機関車の車体に手をかけた。

”ググッ”

電気機関車が女の手によって持ち上げられたのだ。

「エイ!」

女は恭子に向って持ち上げていた電気機関車を投げつけた。

”フッー”

恭子は胸一杯に息を吸込み、その息を機関車に噴きつけた。すると機関車はまるで木の葉のように舞い上がった
「くそ!」

女は舞い上がった機関車を睨みつけた。すると、女の目が赤く光り目からレーザー光線が照射された。
その瞬間、機関車が真っ赤になりアッという間に燃え尽きてしまった。


さあ、果たして人間を超越した女の闘いはどうなるのか…。

つづきはお楽しみに!