メッセンジャーなどの共有フォルダはどうしても同期するまでの時間がかかる。


100GBのフォルダを共有するなどもってのほかだ。


もっと、高速に共有ができるようになれば、いいのだが・・・


そうすれば・・・フフフッ・・・



「ん?何だこれは? FolderShare』?


無料っていうのはイイな・・・マイクロソフトのソフトか・・・英語だな・・・


共有ソフトらしいけど・・・インストールしてみるか・・・」


!!!     


みんな・・・いいモノを見つけたぞ…


こんな素晴らしい共有ソフトはないね…


是非ともこれをみんなに広げて、ファイルをさ・・・XXXすれば色々使えるぞ・・・


素晴らしいところは同期のスピード。


580GBがあっという間だ。


外付けもイケる。


ソフトのダウンロード先と説明は、


http://cross-breed.com/archives/200601281054.php


とにかく、一度お試しあれ・・・

前に書いたYouTubeの保存方法だと

どうしても時間がかかったり、

込み合っている場合にはできなかったりする。


そんな場合には

FireFoxをダウンロードしてみよう。


http://javimoya.com/blog/youtube_jp.php


にあるように、

拡張機能にVideoDownloader

というのがあるので、

こいつをうまく使うと

素早くダウンロードできる。

やり方はこのサイトにしっかり

動画で説明してくれているので大助かりだ。

YouTuubeはいいですよね。面白いものがたくさんあって…

『もう一回あれ見たいなあ…』

『どうにか保存できないのか?』


な~って思ったことありませんか?


『んじゃ、サイトにアクセスして…カデゴリはと…』

『あれ、どこだっけ?…ええっと・・・』

『あ、あったあった、やっと見つかったよ~』


一苦労ですね、こりゃ…


『めんどくさい、保存しちゃえ』


と思っても、右クリックはきかない…

URL保存では、リンクが切れたり、元が削除されてしまえばアウト。

TemporaryInternetFilesから拾ってきても、結局はリンク形式のFlashファイル。


どうにかオンラインを必要としない映像として保存できないものか…


あるんですね~知ってる人もいるでしょう。


YouTubeのダウンロードしたい映像のURLをコピー

http://javimoya.com/blog/youtube_jp.php を開く

窓にペースト

Download…をクリック

下に出てきたDownload…をクリックして保存


これでファイルのダウンロード終了。



見るためには

http://www.simtel.net/product.download.mirrors.php?id=95201

からFLV Playerってやつをダウンロードして(フリー)、

そいつで再生すればたとえオフラインでも即再生。

読み込み時間も要らない。


コイツは便利だよん!

何といっても一番互換性対策が早かったのは AVAST!  だ。

フリーウェアだし、日本語OKだし、性能はいいし、軽量だし、文句なし。

以前はAVGがよかったが、日本語化できなくなってからは・・・

バスターもノートンも有名なだけ攻撃の的になる。

1年で更新というのも気に入らない。

ソースネクストから 『ウィルスセキュリティZERO 』 が永久に使えるというふれこみだったが、

よ~く読んでみると 『Windows Vistaの公式サポート終了時まで』 と書いてある。

なんだ、これもダメじゃん。

だいたいコイツは性能的にどうなんだ?

かなり悪評高いようだ。


まぁ、とにかく今回はVISTA対応のウイルス対策は

 AVAST!  

が無料でいいだろうという話。

「ウイルス対策に金をかけるためにパソコンを買ったわけではない!」

という人たちの集団が作ったものだから間違いはなかろう。

久しぶりですいません。

VISTAはBETA2で終わりだろうとタカをくくっていたのだが、

RC1とやらが発表された。

何のことはない・・・BETA3じゃんか・・・


というわけで、もう一回最初からやり直しになってしまう。

ちょっと面倒だなぁ・・・

どうしようかなぁ・・・

みんなは画面説明とか必要?


必要なければ機能的なことを載せていこうかと思うんだけど・・・

昨日、以下の記事に関して当方では一切責任を負いませんので、自己の判断にて活用してください。(あやしい?)

と入力し、ブログの形式が整った(つもり)

今日になって、妻に「こんな感じ?」と尋ねたところ、「あやしい?が非常にあやしい。」と言われてしまった。

あやしいかなぁ・・・

とりあえず「できたぁ!」ってかんじです。


「どんなもんじゃ~い!!!」

さて、Vistaのウィンドウの話の続きです。

まず、タイトルバーなんですが、それぞれのウィンドウの画像を見てください。

WindowsXPのウィンドウ

WindowsXPのウィンドウ

Windows Vistaのウィンドウ

WindowsVistaのウィンドウ


XPのウィンドウにはタイトルが2箇所に表示されています。

それに対してVistaは1か所です。

XPではタイトルバーとアドレスバーでフォルダ名がわかります。

Vistaではアドレスバーのみで確認するようになっています。

XPのほうが2か所あって丁寧とも言えますが、Vistaのほうが1か所だからわかりやすいとも言えます。

つまり、今回のOSでは 『簡略化』 を狙ったようなのです。

講師をしていて高齢の方の意見を聞くと

「やり方が沢山あって覚えきれない」

「ツールバーからの操作がわかりづらい」

「アイコンより文字で表記してくれたほうがいい」

などという声が沢山ありました。

もちろん、どれも解決方法はあるのですが、初期設定からそうなっているのではありません。

だいたいある程度分かってくれば、あまりツールバーを使わないのではないでしょうか?

Ctrl+何とやら、でショートカットキーを使うとか、右クリックでショートカットメニューを表示するとかでしょう?

ウィンドウ操作で使うといえば、コピー、カット、ペースト、すべて選択、元に戻す、やり直し、印刷、新規作成、戻る、閉じる・・・ぐらいじゃないですか?なので省略したんだと思います。

また、タイトルが表示されるアドレスバーですが、ネットでよく見かけるナビゲーションリンクのような表示になりました。そしてそれぞれのフォルダ名をクリックするとそこへ移動する仕組みになっています。

下の画像は¥パブリック¥パブリックデスクトップというフォルダを表していますが、『パブリック』とある所をクリックするとそのフォルダに移動する仕組みだというわけです。

タイトルバー

これのいいところはこんなところです。

1という名前のフォルダの中に2つのフォルダABがあるとします。そしてAを開きました。その時Bを開きたい場合には

通常なら1つ上の階層に戻り、Bを開く必要がありました。


この場合だと、パブリックというフォルダの中に、『パブリックデスクトップ』、『パブリックのピクチャ』という2つのフォルダが存在し、現在はパブリックデスクトップというフォルダ内です。ここからパブリックのピクチャに移動するには、先程のように1つ上の階層に戻り、パブリックのピクチャを開く必要がありました。その点が改善され、タイトルバーの黒い三角をクリックすると

アドレスバーの使い方

このように上の階層内のフォルダすべてが表示され、対象となるフォルダをクリックすれば簡単に移動できるようになりました。

これはすごく便利になったと思います。

いいんじゃないですか、Vistaさん?

この記事はVista講座ではなく、裏ワザ講座かな?

XP登場の時もそうだったが、使えなかったり、インストールができないフリーソフトは必ず出てくる。

今回、Vistaの登場だがファイルシステム が全く違うので、そんなソフトの数がグンと多いみたいだ。

中でもデーモンツール で仮想ドライブを使用していた人は、困っているということも聞いた。もちろん、XP ProならVirtual PCを使用したり、以前のバージョンをインストールするなど対策はあるようだが、前者では動作が遅いし、後者ではアンインストールできなかったりという障害があるらしいのでちょっとイヤだ。

いちいちCDやDVDに焼くようでは面倒だし、さてどうしたものか・・・

ふとパソコンの数を数えると、未使用のPCがタップリで使用しているのは2台。あっちのPCはデーモンでイケるのになぁ・・・

ん・・・ってことは・・・そうだ、LANでつないで共有すればインストールには影響ないじゃん!

ってなことで、デーモンをVistaで使うには

PC2台、Lan環境、デーモンツール

この3つを用意して

1.Vista以前のOSにデーモンをインストール。

2.仮想ドライブを共有

3.Vistaで開く(またはBoot)

・・・なんだよぉ、こんな簡単なことかよ~結構悩んだのになぁ・・・

でも、これで安心してデーモンを使えるな

Windows Vistaのウィンドウ

上の画像が「Windows Vistaのウィンドウ」です。

なんか変じゃありません?どうもしっくりきませんよね?

そう、何とメニューバーがないんです。

次からのウィンドウは、メニューバーがないんですねぇ・・・大改革です!

って、『どうすんだゴラァ!』

まぁまぁ、あわてないでください。よく見ましょう。メニューバーはあります。

以前より、少し下のほうに移動しました。上から3番目です。

「ああ、なるほど。でもメニューは少ないな・・・ん?あれ?ちょっと待てよ???」

「そうだ、そうだ、タイトルバーがあって、アドレスバーっぽいのがあって、メニューバーがあるのか・・・すると・・・」

「ツールバーがねぇじゃんか!」

そう、実際はツールバーがなくなったんです。そして、タイトルバーにはタイトルが表示されません

いったいVistaはなぜ???


あと、この二つの画像を比べてみましょう


WindowsVistaのスタートメニュー

スタートをクリックした状態


すべてのプログラム

すべてのプログラムにポイントした状態



同じ画像のようですが、これ、上が「スタートボタンをクリックした」状態です。下の画像が「すべてのプログラム」にポイントした状態です。『何にも違うトコないじゃん』と思われる人もいると思いますがよく見てください。

同じ位置に「すべてのプログラム」と「前に戻る」というのがあります。今まではポイント(またはクリック)するとこのようにWindowsXPのスタートメニュー 横に広がっていったのですが、今度のVistaではスタートメニューの左側が切り替わっていくようになりました。デスクトップ上のアイコンが隠れたり、メニューが多すぎると右側に折り返してくるようなことはなくなりましたが、スクロール以外にすべて見ることはできないので結局Windows95のようになってしまいました。良いやら悪いやら…