元不登校男子、私立中学入学後の記録

元不登校男子、私立中学入学後の記録

小3から不登校、ほぼ引きこもりだった息子が1年間の通塾後、中学受験に挑戦し無事に私立中学へ入学しました。

念願の中学生になった息子の今後の成長を期待しつつ、見守っていきたいと願うアラフィフ母のブログです。

色々あってあれから2年以上も経過してしまい、久しぶりの投稿です!

小学校3年から卒業まで6年間ある小学校の半分以上不登校だった息子も怒涛の中学受験を経て、現在無事に私立中学の3年生となりましたチュー


早生まれの小柄でぽっちゃりしていた体型も、やっと身長165cmくらいまで伸び、丸かった顔立ちもシュッとして全体的にスラッとした感じのすっかり大人っぽい印象になり、当時幼かった息子も別人のように成長してきましたおねがい足のサイズも今や25.5cmと夫と同じサイズに飛び出すハート


そして現在の学校生活ですが…

なんと今は全く親の手を煩わせることなく、朝も勝手に起きて勝手に出かけていけるほど成長し、毎日楽しく学校に通っていますびっくりマーク


今のクラスでは友人も沢山いて、休みの日はしょっちゅう友達を呼んだり、友達の家に遊びに行ったり、クラスメイト男女20人くらいで大勢で集まって食事会やったりして、青春をenjoyしているようで✨️本来の明るさと社交性を取り戻したようですラブラブ


そんな息子ですが実は…

去年のクラスではいつまで経ってもクラスメイトに馴染めず、また不登校気味になっていました。クラスで親しい友達が出来なかったことが原因で学校ではずっとぼっちだったそうで叫びお弁当も一人で食べていたというショボーン最初はそれでも毎日励ましては頑張って登校してたけど、そのうち寂しさに耐えられず休みがちとなり、出席日数も進級出来るかどうかのギリギリとなってしまいました。


そのような状況では当然ながら勉強にも身が入らず、成績もボロボロあせるあせるまだ中学は義務教育なので退学まではならなかったのですが、一応進学校ではあるので成績が基準に満たない場合、高校の内部進学に関しては容赦なく切り捨てられるそうでショボーン担任の先生から親も呼び出され三者面談もしていたくらい追い込まれてました💦


ですが、よくよく息子の話を訊いてみると、去年同じバスケ部の子から数回嫌がらせを受けたことがあり、その子が息子のクラスの子にありもしない息子の悪いうわさを流したおかげで既に仲よくなっていたクラスメイトが離れてしまい、その後同じクラスで全く友達が出来なかったことがぼっちになってしまった原因だとわかりました。早速その旨担任の先生に相談してみると、来年のクラスでは息子と仲の良い子と一緒にしてくれるとのことで、誰がいい?と訊いてくださったのです!おねがい


何故か遠慮してその場では誰がいいとは答えられなかった息子でしたが、翌年の不登校を回避する為には絶対に先生の言葉に甘えるべき!!と夫、息子ともう一度話し合い、後に母親の私から電話で息子が1年生のときから1番仲の良い友人2人の名前を担任の先生に告げると、先生も「2人共は無理かもしれないけど、一人は必ず一緒のクラスになるようにします」と快く引き受けてくれましたラブラブ


3年生になった始業式の日、本当に仲良しの友達の一人と一緒のクラスだったと笑顔で帰宅した息子を見て、ホッとしたのでした照れ


無事に3年生になり新しいクラスでの授業が始まると、クラスに仲のいい友達が一人いるだけで、自然とクラスメイトとも打ち解け体育祭の時は実行委員会に入ったり、仲間を誘って応援団に入ったりと見違えるほど積極的になり、体育祭当日まで大活躍だったそうで担任の先生から大変褒めていただきました飛び出すハート


まあそんな感じで、新しい担任の先生が褒め上手な優しい女性の先生なこともあり、今年のクラスは友人関係も良好でかなり当たりだと息子も言っておりましたアップこの学校に入って良かったとおねがい


もしかしたら不登校気味な息子への配慮でそのような先生のクラスにしていただけたのかもしれませんが。親子共々無理をしながらも中学受験して良かったのかもと改めて思えた瞬間でした。


また、高校進学がかかっているというのに一学期も課題をなかなか出さない息子に、一覧表まで作って自宅にも何度か電話をくださり、本人への声掛けや指導もマメにしてくださった担任の先生。おかげで息子もようやくやる気が戻り、課題は全て提出。その後無事に高校進学の許可を頂けて、担任の先生には本当に感謝しかないです泣き笑い


「小学生の時不登校だった子は中学生になるとしっかりするしちゃんと学校にも行けるようになるから大丈夫ですよ」と言ってくださった小学生の時お世話になったフリースクールの先生の言葉を今でも時々思い出します


あの時はどんなポジティブな言葉を聞いても半信半疑で息子の将来がただただ不安だったけど、当時の不登校仲間も今はそれぞれ中学校や高校にちゃんと通えてて、中にはすっかりイケメンになって彼女まで作った子までいるそうな…ニヤリあの時のフリースクールの先生のおっしゃっていたことはやっぱり本当だったんだなビックリマーク


担任の先生曰く、出席日数や成績不振で進級、進学が危ない生徒の保護者と三者面談になると、子供より先に諦めモードになる親御さんが多く、「うちの子はもう学校は辞めさせるので進学出来なくても結構です。」と言われる方が多いのだそう。とても残念だとおっしゃっていましたびっくり


実は、息子が中学2年生でまた不登校気味になった当時は我が家も夫がさっさと学校辞めさせて、高校は通わなくても単位がとれる通信高校の方が気楽でいいじゃないかと言い出したのですが、息子本人は出来るだけ今の学校の友達と一緒に内部進学したいという気持ちだったので、私も毎晩息子の話を聞き、必死で励まし応援してきました。


多分夫は、息子が幼稚園から登園拒否をするような子で小学校もどんなに説得しても低学年までしか通えなかったので、変に期待してプレッシャーかけるよりは自由な環境で気持ちを楽にさせてやりたいという優しさのつもりで言ったのかもしれませんが。息子は思いのほか今の学校が好きだったようで、何とか内部進学が決まりホッとしてますドキドキ


仮に内部進学出来なくても一般受験で同じ高校に入ることは可能なんですが、高校からは偏差値がグッと上がってしまうので一般受験で入学するのはかなり勉強しないと合格は難しいとのことでした。たまに中学受験で残念だった上位校を高校受験で再チャレンジする子もいるようですがDASH!結局、勉強が得意な子ならば怖いものはないということか…勉強苦手なのは母親に似てしまったようで申し訳ないですが、親としてはこのまま高校卒業まで見守っていきたいと思います✌🎓✨🌸