私が摂食障害になったキッカケ
私には大好きで大切な母がいます。
私の母は、私が小学生の時に
美容関係の会社を女手ひとつで立ち上げ
今では地元では有名な女社長です。
明るく、強い母は私をお姫様のように
自由に、のびのびと育ててくれました。
そんな母の元旦那(数年前に離婚、そして私にとっては継父)
それと母と継父の間に生まれた弟と
共に暮らしていました。
母と継父はあまり仲が良くなく、
継父は自分が気に入らないことがあると
暴力を振るう最低野郎でした。
“暴力を振るうのに、なぜ別れないのだろう。”
当時の私は母に対してそればかり考えていました。
高校1年生のゴールデンウィーク。
家族旅行で海外旅行に行きました。
そこでも夫婦喧嘩が始まったのです。
“なぜ、海外に来てまで喧嘩をするのか。”
私の心は真っ黒でしたが
いつものように親の機嫌をとり
いつものように場を収めようと必死。
でも、それは5歳からしている
私の役割でしたので、苦ではありませんでした。
日本に帰国して次の日。
私はなぜか、痩せたくなりました。
既に食欲もありませんでした。
この時、体重は46kgでした。
この日を境に、7年間に及ぶ
摂食障害との戦いがはじまりました。
つづく