音楽でも聴きながらご覧下さい。

おはようございます。鉄太郎です。


昨日の我が熊本は朝は凄く寒かったのだが、朝から雲ひとつない晴天。昼間は日差しがある所では春の陽気で気持ちが良かった。


私は何時ものように生活を送った。5時起床、6時40分にはアパートを出て駅まで徒歩で行き、7時10分代の上り列車に乗り、7時30分のコミュニティバス(田舎専用のバス)に乗車して、LAWSON前で下車。


カウンターがあるので、LAWSONで朝食を取り、朝食後の服薬を飲み、テクテクと歩いて会社へと行く。(何時も会社到着は一番である)


帰宅時はバスにて帰宅路に着き乗り継ぎの電車へと乗車(バスが道路混雑時は5停留所まで行き電車は諦め坂道を歩く)。


そして、食堂へと踏み込み、揚げ出し豆腐等を頼み、何時も〆は豚汁を食べアパートに寂しく帰宅する。


さて、本日は語源で「タンカを切る」です。


漢字で書くと分かりやすい。「啖呵を切る」と書く。

「啖呵」は漢方医学でいうところの「痰火」のことだそうで、「痰(タン)」が喉にからまり、熱を持っている状態のことをだ。


そこで、痰を切って吐き出すと気分がよくなることから、「啖呵を切る」という言葉が生まれた。


その後、歯切れがよい言葉で相手圧倒する意味に使われるようになったらしい。


本日は金曜日。本日も「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごして行きましょう。


本日も皆様に少しの幸せが訪れることを心よりお祈りしております。


鉄太郎。