音楽でも聴きながらご覧下さい。(昨日は音楽でも…と記載したが、短いお話でした。 本当に申し訳ありませんでした


おはようございます。熊本の爺こと鉄太郎です。

昨日の我が熊本は晴れ。朝から洗濯をして乾燥機にかけて終了はしたが、半袖の夏服はどうしたものかと悩む。

朝は部屋の床をコロコロして拭き掃除。午後からは便所に浴槽に壁を掃除したら汗ダク。パンツを履いているのを忘れ水浸しになり取り替えた。

本日の熊本も晴れの予想。今朝は寒くて起床。本日は最低気温は13℃。最高気温は23℃の予想である。今から秋・冬ものの服を押し入れから出す。

本日より私の仕事場の相方が3名になる。今まで5月16日より一緒に働いてきた若き男性の他、本日より男性に女性が私のチームの新メンバーとなる。

自信はないが精一杯のことをして上げたい。腐れ縁になると良いのですが…。

さて、本日はは「腐れ縁」の語源についてご紹介しておきましょう。

残念ながら、私は、生涯の女性パートナーとは離縁。(彼女が好きだった鶏の唐揚げ等は一切口にしない)

「腐れ縁」とは、うんざりするほど長くつき合いが続き、離れようとしても離れられない縁のこと。普通は男女では悪縁を意味する。

良き縁の場合は、「赤い糸で結ばれた縁」とかいう。しかし、続きがあり「縁は異なもの味なもの…(男女の縁とはおもしろいもので、どこでどう結ばれるかわからない不思議なもの…という意味かな?)」といった諺(ことわざ)さえあります。

「腐れ縁」とは、うんざり感はあっても、腐れの続く当人同士は、それほど縁を嫌がっている感じではない。

「ここまで続くと腐れ縁よ」「俺とお前は腐れ縁てやつだ」とか結局は、何だ、かんだと言ってもこれからま宜しく頼む」と、人間関係が良好なニュアンスに感じる(羨ましい限り)。

「腐れ縁」は「腐り縁」ともいわれ、語源を辿ると「鎖(くさり)」から来ている。鎖のように、しっかり繋がって、離れられない縁ということだ。

特に、男女の間の鎖は太くて、強く、錆びでも切れないようだが、私の場合は、Mr.マリックさんのように、すんなりと切れた薄い糸のような鎖だったのかも知れません。

しかし、まだ諦めていませんよ。もしかしたら、本当に太く、錆にくい、鋼鉄製の鎖の女人が現れるかも?(全く有り得ない話である)

(絶対に無いと思います。ご年配女性、幼児の女の子にはモテる。また、かなり重たい荷物、それに手すりは持つのだが…!

本日は月曜日。今日も「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごして行きましょう。

本日も皆様に少しの幸せが訪れることをお祈り致しております。

鉄太郎。