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おはようございます。熊本の爺こと鉄太郎です。
昨日の我が熊本は晴れ。朝は銀行に市役所と用事を済ませ午後より出社した。
またJRにコミュニティバスで会社に出たが、相変わらずコミュニティバスは老人ホームのバスのようだった。
駅でバスを待っていたら蜂に刺されてしまった。仕事終了後の夜、街に出て酒を飲んだが、久方ぶりだったのか、飲みが早かったので酔いちくれ。
カラオケも歌ったのだが、帰宅時ドラッグストアで買い物をしていたら、足がもつれ転倒。メガネがぶつかったのか右眉の横を切り出血。大丈夫と言ったのだが、救急車を呼ばれてしまい病院へ搬送されてしまった。
（縫うことは無かったCTを撮られ、骨にヒビがあるかもと言われた…少し痛いかも？）
救急車の人からは、飲み過ぎと言われた。（麦酒は中ジョッキ1杯、焼酎の鍛高譚ロックで4合瓶1本、ウィスキーボトル半分位かな？）
しかし、意識はハッキリしていたし、病院の帰りお腹が空いたのでセブンイレブンで、ちゃんぽん（酒もちゃんぽんだ）を購入して食べた。
本日も二日酔いはないが、昨日の病院へ支払いへ行く。散々な1日だったが酒は美味かった。
本日の熊本は、今の所は晴れているようだ。本日は病院の支払いに洗濯だ。
さて、本日は難しいが戦争について語りたい。
戦争とは軍事力を用いて様々な政治目的を達成しようとする行為（行為説）、または用いた結果生じる国家間の対立状態である（状態説）。
一般に、国家もしくはそれに準ずる集団が、自衛や利益の確保を目的に武力を行使し、戦闘を起こす事である。
戦争は太古から続く人類の営みの側面でもあるが、最も原始的かつ暴力的な紛争解決手段。
我が日本は先の第二次世界大戦（太平洋戦争含む）にて、原爆（広島・長崎）も含め多くの犠牲者が出ている。約310万人の兵士や民間人が亡くなっている。
（今は平和ボケと言われても仕方がないのかも知れない）
しかし、我が日本より多くの犠牲者が出た国があるが余り知られていない。（兵士と民間人の合計である）
1位…ソビエト連邦。約2,060万人。
（現ロシアである）
2位…中国。約1,321万人。
3位…ドイツ。約689万人。
4位…ポーランド。約603万人。
5位…日本。約310万人。
6位…オーストリア。118万人。
（うちユダヤ系市民65万人も含む）
7位…ユーゴスラビア。171万人。
戦争とはある反面、独裁国家が行う可能性が高い。我々のようなペイペイ（将棋で言えば歩以下の人間）が行うことはない。
また、過去の歴史や中東情勢を見ると宗教的な戦争もあるようだ。（さまざまな神は戦争は好まない）
また、私の記憶違いかも知れないが、出張という語源は戦争からと記憶しているが誤りかも知れない。
本日は土曜日。本日も「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごして行きましょう。
本日も皆様に少しの幸せが訪れることをお祈りいたしております。
鉄太郎。
