音楽でも聞きながらご覧下さい。


おはようございます。熊本の爺こと鉄太郎です。

昨日の我が熊本は晴れ。カンカン照りである。私は一昨日よりエアコンを入れっぱなし(ON)の状態だった。

15時過ぎにスーパー(酒のツマミの買い出し…松イカのボイル酢味噌、鳥刺し、野菜サラダ)と110円ショップ(3日連続)へと行ったが汗だくだった。

16時頃より1人飲み開始。人生、酒とツマミがあれば、女は要らん…と思いつつ飲んのだが…?

本日の熊本は曇り時々晴れの予報で最高気温は33℃、最低気温は23℃、降水確率は20%である。本日がプロ野球のドラフト会議だったかな?

また、交通費削減の為、JR九州を会社へ行く時は使用する。但し、我がアパート近くの上熊本駅発は7時16分である。6時55分にはアパートを出る。

そして、会社は8時30分からしか開かないので朝マックでもして時間調整をしたい。

さて、本日は「ちゃんぽん」の語源でもいたしましょう。

食べる「ちゃんぽん」は、長崎〜我が熊本の天草地方が有名である。
(キリスト教や天草四郎に関係するのだろうか?)

また、最近では「近江ちゃんぽん」も有名かも知れません。

鉄太郎は上熊本駅前の「まるきん食堂」の「ちゃんぽん」が大好き。「リンガーハットちゃんぽん」も嫌いではないが、リンガーハットでは「野菜たっりの皿うどん」を注文する。

また、「ちゃんぽん」とは二種類以上のものを胃で混ぜこぜにすること。例えば、ビールを飲んだ後に日本酒を「ちゃんぽん」に飲むことを言います。

〔鉄太郎の場合は、コロナ発生前も昨日もビールを飲み、酒を四合飲み、最後にウィスキーにブラックコーヒー・牛乳を交ぜてグラスで4〜5杯飲み、カラオケ付き(さすがに1人飲みはつかない)が定番…人からは飲み過ぎと言われますが、ヘベレケや千鳥足になったことがないのだ。(ちゃんぽん三昧である)〕

この「ちゃんぽん」は、音に由来していて、「ちゃん」と「ぽん」に分ける。

「ちゃん」は、鉦(かね)を叩いたときの音。「ぽん」は鼓(つづみ)を打ったときの音。

鉦は祭囃子(まつりばやし)など大衆的なシーンで使用された楽器であり、一方の鼓は、能楽など昔では上流社会と馴染みの深い楽器である。

鉦と鼓では使用される場が異なり、一緒に鳴らされることは無かった。一緒に鳴らせば奇異(きい…普通とちがうという意味かな?)な印象になるので、そこから性質の違うものを交ぜることを「ちゃんぽん」というようになった。

ちなみに、食べる長崎名物の「ちゃんぽん」も、肉や野菜、イカ、貝類など異質なものを交ぜあわせることから、その名がついた。

本日は月曜日。本日も「明るく」「元気で」「笑顔で」過ごして行きましょう。

本日も皆様に少しの幸せが訪れることをお祈りいたしております。

鉄太郎。