お茶を濁す。2021/08/27

音楽でも聴きながらご覧ください。（「いきものがかり」の曲のなかでは一番好きです）

おはようございます。熊本の爺こと鉄太郎です。

昨日の我が熊本は、天気予報が当たらず、雨時々曇りのお天気でした。

（天気予報では晴れ時々曇りの予報だった）

本日の熊本は晴れ時々曇り、降水確率は20%である。本日は私の相棒がコロナワクチン接種でお休みなので1人きり。仕事頑張りたいですね。

（特に仕事という仕事はないですが…？）

さて、本日のお話は語源で私の好きなお酒では無くお茶のお話で「お茶を濁す」です。

（しかし、毎日伊右衛門のお茶2ℓは飲んでます）

「お茶を濁す」は、その場しのぎの行動や発言で、うまくごまかし、取り繕うことである。

茶道に由来し、茶の作法を知らない者が、お茶をたてなければならない場面に居合わせたとき、適当にお茶をかき混ぜて濁らせ、もっともらしく振舞ったことから、こういわれるようになった。

また、話題に困ったとき、お茶の濁り具合を持ち出して、その場しのぎの話をしたことからする説や、その場をうまく丸め込みたいとき、お茶を常套（じょうとう…古からの習慣やありふれたやり方かな？）手段とする説もあるが、これらはあとから生まれた俗説のようだ。

職場への通勤で少し疲れていますが頑張りますバイ。

さて、本日は金曜日。本日も「明るく」「元気に」「笑顔で」お過ごしください。

本日も皆様に少しの幸せが訪れることをお祈りいたしております。

鉄太郎。