音楽でも聴きながらご覧下さい。
おはようございます。熊本の爺こと鉄太郎です。
昨日で入院してから8日が経過した。相変わらず絶食が続いている。実は7月18日頃より自発的に断食を続けているので約2週間は口から食べ物を食べていない。
看護師さんの顔がチョコボールに見える錯覚さえある。肩の肉が減り直ぐに骨、こんな感覚は幼少期以来かも。
昨日は我が地方は良い天気だった。入院している間にやっと梅雨が開けたようだ。
本日は日曜日だが、サッカーをテレビ観戦をすると必ず私はオシム前日本代表監督を必ず思い浮かべる。オシムさんはサッカーに人生を捧げた男。
「私にとってサッカーは人生そのものだ。人生からは逃げられない」…と語る。
上記の言葉は、「人生をあきらめるということは、つまり生きることをあきらめること」…に繋がる。
オシムさんは同様にサッカーはオシムさんは命を懸けてサッカーに挑んだ証拠だろう。
内戦前のユーゴスラビアの代表監督を勤めたとき、歪みあう人種・言葉の違う人種をまとめてサッカーをやった。
そして、地元の国の内紛に巻き込まれ、ユーゴスラビア代表選手同士が銃を突きつける非常事態までとなった。
しかし、彼は2007年日本代表監督時代に脳梗塞で倒れ命を取り留めても今もなお母校ボスニアだけではなく世界のサッカーに目を配り、楽しみ、研究するほどサッカーに命を捧げているようだ。
「人生を諦めることは、生きることを諦めること」…私たちにもサッカーを通じて我々に勇気という応援をしてくれているようだ。
葉月入り2日目…本日は日曜日。本日も「明るく」「元気に」「笑みをこぼして」「帰宅後は丁寧に手を洗って」過ごして行きましょう。
内戦前のユーゴスラビアの代表監督を勤めたとき、歪みあう人種・言葉の違う人種をまとめてサッカーをやった。
そして、地元の国の内紛に巻き込まれ、ユーゴスラビア代表選手同士が銃を突きつける非常事態までとなった。
しかし、彼は2007年日本代表監督時代に脳梗塞で倒れ命を取り留めても今もなお母校ボスニアだけではなく世界のサッカーに目を配り、楽しみ、研究するほどサッカーに命を捧げているようだ。
「人生を諦めることは、生きることを諦めること」…私たちにもサッカーを通じて我々に勇気という応援をしてくれているようだ。
葉月入り2日目…本日は日曜日。本日も「明るく」「元気に」「笑みをこぼして」「帰宅後は丁寧に手を洗って」過ごして行きましょう。
本日も皆様に少しの幸せが訪れることを心よりお祈りいたしております。