ご無沙汰いたしております。何とか生きている熊本の爺です。

インフルエンザではないのですが、体調がなかなか戻りません。医師からは自宅にて暫くは安静にするように助言されています。

明日は立春で1日前の本日が節分である。私は数十年豆まきをしたことがない。

節分に豆まきをするのは鬼の目に大豆を投げて退治した伝説から。鬼の目という意味の「魔目(まめ)」、あるいは鬼を滅ぼす意味の「魔滅(まめ)」に通じるためという説がある。

また、立春の前なので家の中から邪悪な鬼を追い払い、マメに働き、無病息災を願う意味もあるようだ。

さて、本日は頭の回転がイマイチなので、私の経験談を記述したいと思います。本日は私の戯言です。

誰だってできることなら間違いだけはしたくない。間違いには、それに伴う責任や処分がついてくる。

だから時々、一時しのぎのような言い訳や責任転嫁を試みる時がある。しかし、それが癖になると、なかなか払拭できないという厄介な性質となる。

だから、重要なことは、「決して言い訳をしないこと」だろう。自分の行いや失敗したことに対しても言い訳はしないこと。

家族や上司、同僚から指摘を上手に受け入れることは難しい。

当たり前のように感じられるが、私の人生経験上からも自然とできる人は少ない。重要なことは「間違いを認め、決して言い訳をしない」ことだろう。

過ちを素直に認める力量…なかなか難しいが人には必要なものだろう。

体調不良のために皆さまのブログを覗くことが出来ていません。大変申し訳ありません。

本日は日曜日。本日も「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごしていきましょう。

本日も布団の中から皆様に少しの幸せが訪れることをお祈りいたしております。

熊本の爺。