おはようございます。
恋心…果たして何色だろう…?
勿論、私は容姿には全く自信がないどころか、妖怪人間みたいなものだ。(妖怪人間ベム以下…古過ぎ)
若かりし頃は人より運動神経がよかったつもり。容姿・性格の欠如しる点はカバー出来たと思っていたが思い込みも激しかった。
現在では同じように使用されているが、かつては「姓」と「名 」はハッキリと違うものだった。
「姓」は家柄の高さや低さを示し、ついている貴賎を表すもので朝廷から豪族に与えられ代々引き継がれた。
「名」は同じ部族であることを示す。
簡単にいえば、「氏」は同族を象徴する呼称で、「姓」は与えられた身分ということになる。
醜い男でデブ、そして禿げチョビンなくまモンの爺でございます。
一昨日、昨日と連続夜勤を終えて、本屋に行こうと朝食はロッテリアでミネストローネのスープにコーヒーを飲んでます。
(明日は日勤…午前9時〜午後9時までのために日中は眠らないようにね)
一昨日の大雨は嘘のように晴れわたっている我が熊本です。
大雨はさておき、雨には色に例えらた名前がある。
①一昨日のように土砂降りの雨を「黒雨(こくう)」と呼び大雨をもたらすこともある。
②春の桜や桃、ツツジなどの色鮮やかな花が咲く頃のに降る雨を「紅雨(こうう)」と呼び。
③新緑をぬらして降る雨は「緑雨(りょくう)」と呼び。
④明るい空から降る夏のにわか雨を「白雨(はくう)」と呼ぶ。
雨にも色が割り当てられているのだから、私たちの心にも色があるのではと思ったが無いようだ。「あの人は腹黒い」とは一般的にはあるものの心に色のついた熟語はなさそうですね。
恋心…果たして何色だろう…?
恋心…何時も相手のことを想い、家族や仕事(勉強)もひとまずどこかに置き、彼女(彼氏)のことをみつめて、相手を知りたい、自分を知って欲しいと思う。また一緒に何時までもいたいと思う気持ちだろうか?
絶景を見れば、彼女(彼氏)にも見せてあげたい。絶品の食材の美味を味あうと彼女(彼氏)に食べさせたいと思う。
自分の心を開き「素の自分」を相手にさらけ出すことが大切だろう。自分にの心に鎧を被せることなく格好よくなど振る舞うこと、ロクな結果となるだろう。
しかし、出会いが長くなり新鮮だった恋心もマンネリに陥るときがある。
それはお互いの思いやり、気配りが薄れると、恋していた時のような感動がなくなる。
特に男性は何故か彼女と一度でも心が通ったと思った途端に「自信家」となりがちだ。その点、女々しいのは男性の方が多いだろう。
絶景を見れば、彼女(彼氏)にも見せてあげたい。絶品の食材の美味を味あうと彼女(彼氏)に食べさせたいと思う。
自分の心を開き「素の自分」を相手にさらけ出すことが大切だろう。自分にの心に鎧を被せることなく格好よくなど振る舞うこと、ロクな結果となるだろう。
しかし、出会いが長くなり新鮮だった恋心もマンネリに陥るときがある。
それはお互いの思いやり、気配りが薄れると、恋していた時のような感動がなくなる。
特に男性は何故か彼女と一度でも心が通ったと思った途端に「自信家」となりがちだ。その点、女々しいのは男性の方が多いだろう。
勿論、私は容姿には全く自信がないどころか、妖怪人間みたいなものだ。(妖怪人間ベム以下…古過ぎ)
若かりし頃は人より運動神経がよかったつもり。容姿・性格の欠如しる点はカバー出来たと思っていたが思い込みも激しかった。
しかし、年老いて素直な今では気持ち悪い糞ジィジィー…といったところ。
(少年時代は体育は全て5だったが、他の教科は全くダメで兄からは馬鹿だ馬鹿だと言われていた)
さて、本屋に行く時間なので短めに「姓名」と「氏名」だ。
現在では同じように使用されているが、かつては「姓」と「名 」はハッキリと違うものだった。
「姓」は家柄の高さや低さを示し、ついている貴賎を表すもので朝廷から豪族に与えられ代々引き継がれた。
「名」は同じ部族であることを示す。
簡単にいえば、「氏」は同族を象徴する呼称で、「姓」は与えられた身分ということになる。
眠いが本屋に立ち寄り、アパートへ帰宅後は洗濯が待っている。洗濯しながらビールでも飲みたいものですね。
今日も明日も「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごしていきましょう。
今日も明日も「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごしていきましょう。
笑顔は最高のお化粧とも言います。
本日も皆様に少しの幸せが訪れることをお祈り致しております。
くまモンの爺。
本日も皆様に少しの幸せが訪れることをお祈り致しております。
くまモンの爺。