今晩わ。
超デブで白髪の禿げチョビン。そして顔はバケツを被り叩いた後のようなぺぺ爺です。
今年に入りブログの更新回数が減りました。仕事がハードスケジュールもあるのですが、サボりが多いように思います。
今朝は朝から我が熊本市内でも冷え込み、マイナス4度だったとか…?ましたね。私は深い眠りについていました。
さて、今日は変なことわざをご紹介しましょう。
それは「臼から杵」だ。
意味合いは、臼は女性を指し、杵は男性を表す隠語。普通とは逆に女性から男性を誘うという意味だそうだ。
私は中学時代に1度。社会人になってからは2度女性から告白を受けたことがある。
さて、今日は変なことわざをご紹介しましょう。
それは「臼から杵」だ。
意味合いは、臼は女性を指し、杵は男性を表す隠語。普通とは逆に女性から男性を誘うという意味だそうだ。
私は中学時代に1度。社会人になってからは2度女性から告白を受けたことがある。
もう一生ないだろう(男性も醜い顔でもハートがわかる女性だったのかも知れません)。
さて、今日は変なことわざとなったのでロマンチックなバス停と縁結びの神様のお話でもいたしましょう。
さて、今日は変なことわざとなったのでロマンチックなバス停と縁結びの神様のお話でもいたしましょう。
石川県は鳳珠郡(ほうすぐん)能登町にある「恋路浜(こいじはま)」というバス停がある。
バス停近くには、縁結びの恋路観音さまがある。このバス停の「恋路浜」の名前の由来となった悲恋伝説がある。
ある男(A)と娘(B)が恋仲になった。しかし、別の男(C)に騙され、男(A)は溺死してしまった。
その後、娘(B)もあとを追って身を投げたという。すると、二人を引き裂いた男(C)は後悔して、僧侶となりこの地に住み、二人の霊を弔うようになった。
その頃からこのあたりは「恋路」と呼ばれるようになったという。
私の歳ではもう縁結びの神様には全く縁がありませんが、昔の民話は良きものだと思いますね。
さて、今日は土曜日。本日も明日も「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごしていきましょう。
皆様に少しの幸せが訪れることを日々お祈りしています。
バス停近くには、縁結びの恋路観音さまがある。このバス停の「恋路浜」の名前の由来となった悲恋伝説がある。
ある男(A)と娘(B)が恋仲になった。しかし、別の男(C)に騙され、男(A)は溺死してしまった。
その後、娘(B)もあとを追って身を投げたという。すると、二人を引き裂いた男(C)は後悔して、僧侶となりこの地に住み、二人の霊を弔うようになった。
その頃からこのあたりは「恋路」と呼ばれるようになったという。
私の歳ではもう縁結びの神様には全く縁がありませんが、昔の民話は良きものだと思いますね。
さて、今日は土曜日。本日も明日も「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごしていきましょう。
皆様に少しの幸せが訪れることを日々お祈りしています。
私は今から夜勤の仕事です。
ぺぺ爺。