おはようございます。ぺぺ爺です。
我が熊本も余震の回数が減り何時もの時が流れるようになりました。

目の視点が地震前より酷くなっているような気がいたします。

眼鏡をすると物が二重三重に見えます。眼鏡無しだと二重ですかね。

さて、本日は季節ハズレだが七五三についてお話いたしましょう。

ぺぺ爺の場合は7×5×3よりは若い年寄りだ。

七五三とは子供の健やかな成長をお祝いする儀式。

遡ることこの儀式は江戸時代。
公家のあいだで男の子の三歳の時に袴をはかせる儀式があった。

室町時代には武家間にはにも碁盤の上に立たせ袴をはかせるというものだ。

広く世間に儀式として定着したのは、江戸時代。

その頃は子供の死亡率が高かったため七五三なる儀式が始まった。

七五三は11月15日にお祝いをする。
これは江戸幕府の五代将軍徳川綱吉の息子、徳松の儀式が11月15日に行ったからとされている。

ちなみに陰陽道では吉日とされ「下元」と言われていた。

儀式の内容には差があるが割愛しますね。

昨日同様、名言と思われる「ウィリアム・ヒクトン」の言葉を(イギリス)。

『もしも目の前の目的が達成できないでいるなら、試みよ、再び試みよ』

年老いても夢は捨てるな、夢を追い挑戦しろかな?

ぺぺ爺自身にピッタリの言葉だ。

本日は火曜日、本日も「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごして行きましょうね。

ぺぺ爺は熊本の被災地より皆様に少しの幸運が訪れることをお祈りいたしております。

また、余震が今ありました。

ぺぺ爺。