おはようございます。元気もりもりの爺でございます。

昨日の我が地方は朝から快晴。絶好の洗濯日和となり、朝の8時より洗濯機を回しました。(爺の洗濯機は故障しているのでアパート1階の共同洗濯機にて洗濯。)

久方ぶりに乾燥機での乾燥を止め、洗濯物を野外のベランダにて干しました。(約1年ぶり)

物干しに吊るしてあるハンガーを洗い、雑巾で拭き洗濯物を天日干しいたしました。まだ取り込んでいません。

その後シャワーを浴び、髭剃りをして11時にはサイクリングロード(30キロコース)へと出掛けました。

ゆっくりとペダルを踏みながら、周りの景色を堪能しながら。

昨日も夏日の我が地方。更に日焼けが進行いたしました。

但し、自転車に乗りすぎでお尻が痛い。また、年甲斐もなく二日に一度のサイクリング、無理をしたせいか疲れはてて昨夜は22時には眠りました。

そして今、起床してblogを記述いたしております。只今のアパート内の室温は21℃。
寒くて起床しました。

最後にまた昨日自転車ロードにて写メを撮りましたので添付いたしますね。(田舎の風景は心の癒しとなります…自己満足)

さて、本日のお話は「北朝鮮での恋愛が出来るのか」を記述いたしましょう。

謎多き北朝鮮。どうなんでしょう。政治に経済・文化と誰しもが不明な北朝鮮。

北朝鮮の結婚に恋愛とはどのようなものか気になる。恋愛や結婚も厳しく制限されているのでは…?

若者たちの異性交際は結構盛んだという。北朝鮮の高等中学校は、ほとんどが男女共学で、農村労力支援やマスゲームの訓練など、男女がともに行動する機会も少なくない。

思春期の男女が一緒にいれば、恋が芽生えるのは当然だ。北朝鮮では男性から女性に愛を告白して交際がスタートするケースが多い。

若いカップルに人気のデートスポットは、もっぱら公園だという。

社会人カップルに人気は映画館だというが、日本のように居酒屋やレストランが多数あるわけではないので、映画の後で乾杯というわけにはいかない。

まして、結婚前の男女がホテルにしけこむなど、もってのほか。

北朝鮮では若い男女が手を繋いで歩く光景さえ見かけない。

北朝鮮では法的には男子は18歳、女子は17歳から結婚できるが、結婚適齢期は、男性が27~28歳。女性は24~25歳くらいだという。

家柄を気にする党幹部やインテリ層を除けば、恋愛結婚が増加しているらしい。

北朝鮮では党が晩婚政策をとっている。
「若者は、祖国と人民のために、社会と集団のために、やりがいのある仕事をしたあとにけしなさい」と、晩婚を奨励。

学校を卒業して直ぐに結婚とはいかない。ちなみに、北朝鮮の女性が夢見る最高の玉の輿は、外交官の妻という地位。次に人気の職業は軍部の将校。生活必需品が優遇的に支給されるからである。

爺は如何ですか?醜い顔に体。年寄りで無職、年金生活者で貧乏。しかし、気持ちだけは良いと思うのですがね。北朝鮮の応援女子隊から爺のお世話をして戴ける女性はいませんかね。

さて、オチを付けたところで本日のお話はおしまい。

本日は週末の金曜日。本日も「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごして行きましょうね。

本日も皆様に少しの幸せが訪れることをお祈りいたしております。

昨日は小満でしたから木々の緑を…。







爺。