昨日の我が地方の日中の最高気温33度と9月も終わり近くなのに猛暑が終わらない。

爺は病院への登校日だった。久方ぶりに外へ出て歩いて病院へいった。そして、離島体験生活でお世話になったところへ挨拶と、爺にも何かお手伝い出来ないか…と訪ねた。

そしたら、今度は五木の子守唄で有名な五木に山体験生活をしてみませんか…と逆にお誘いを受けて二つ返事ではなく、直ぐに「行きます」と返答してしまった。

治療費がかさむ上に金欠病なのだが返事をした以上行くしかない。今日からはお手伝いに今から出発予定だ。

さて、昨日と一昨日はチョイと真面目なお話を記述しましたので、本日は笑ってもらいましょう。

放送事故…の元祖のような実話らしいのですが、1969年日本テレビで「ロンパールーム」…という子供向けの番組で発生した。

番組メインのお姉さんは「うつみ宮土理」= ケロッパの愛称はこの番組からだと思いましたが…?

「うつみ」さんが集まった園児たちを相手に問題をだした。『みなさ~ん…、「き」で始まるものは…?』…と。

ワンパク園児が大声で「キン◯マ」…と。

困ったケロッパは慌てた様子もなく…『そうじゃなくて・・・もっときれいなものがあるでしょう…』と切り返す。

ワンパクな園児はニコニコとして、また大声で「きれいなキン◯マ」…と答えた。

ここで番組はCMに入った。そして、番組再開後はワンパク園児が座っていた椅子には熊の縫いぐるみが代わりに座っていたとか…。

下ネタで不愉快な思いをされた方には申し訳ありません。

まぁ~、古いお話ですが、爺はうどんを食べながら本で読んで知ったのですが、うどんを喉に…鼻から出そうでした。

子供は素直ですね。

今日は笑っていただけましたか…?
そうです。笑顔が一番。

本日も暑くなりそうな我が地方ですが、本日、水曜日も「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごして行きましょう。

爺は皆様方の「ご健康」と「少しの幸運」が訪れることをお祈りしています。

本日は下ネタで申し訳ありませんでした。

爺。