昨日は病院を17時に外出。何時も行くお地蔵さまの我が地区の総本山と思われるお地蔵さま(先日お神籤にて大吉を戴いたところ)に、母親、兄弟、甥・姪・そして、離ればなれになっている我が子、ブログの仲間、そして、病院の仲間の「ご健康」と「幸せ」を祈願してきました。
特に昨日、病院の仲間で気になる子(仮名)ユキちゃんの回復と)をお祈りしてきました。
爺はお花が大好きですが実はお花の名前を知っているのは「ひまわり」「薔薇」「チューリップ」「かすみ草」くらいです。でもどんな花も精一杯生きています。
自宅にも観葉植物がありますが、名前を知りません。しかし、昔、竹の花の話題をブログで取り上げたことがありますが、竹はコンクリートを盛り上げて、成長するんです。凄いです。
力強いですよ。ただ根からの成長ですがね。自転車ロードのコンクリートを突き破る強さがありますよ。
しかし、普通のお花は美しいです。爺が一番嬉しい時は、芽が出た時です。人も同じですね。爺のように一生、山の奥地で木々に隠れて太陽に向かう花。そうなりたいのですが皆様方はいかがですか?
変な花(ドクダミ草の花でも)でも良いのです。命いっぱい自分の花を咲かせましょうよ。
タンポポとタンポポが一緒(結婚)しても薔薇は産まれません。過剰に子どもに期待しても駄目です。所詮タンポポ。しかし、山奥でも良い。木々の間からお天道さまを目指して真っ直ぐに育ち人というを咲かせましょうよ。
一生懸命に根を張り、地味な花でも良いですよ。草魂でどんな汚い花でも良いので懸命に生きて花咲かせましょうよ。天命がくるまでね。
爺はそう思い「花の如く」との説法になってしまいました。昨日のほんのわずかなお酒の酔いがまだ残っているようですね。すみません。これが爺です。
さて、本日から都道府県別ウワサ話は首都圏へと入ります。首都圏はお店やその他移り変わりが激しいところなので、間違いがあるかとは思いますが、ご容赦戴きたく存じます。
首都圏最初のウワサ話は「神奈川県」です。
神奈川県民の皆様方には大変失礼を記述いたしますので、予めお許しを戴きたく存じます。
(神奈川県)
◎神奈川県民への禁句。
ホントは熱海が欲しいんだろう。
◎信号機の面白・変わった地名。
Y校前(神奈川県の高校野球ファンには聖地なのかも知れませんね)
◎鉄道路線民のウワサ話。
①東急電鉄東横線民は京急本線利用者を微妙に見下すスタンス。
②田園都市線民は東京で2番目にハイソな路線だと思っている。でも東横線には勝てない。さらに、東武線とつながっていることが許せない。ネットでも日夜火花を散らす。
③小田急電鉄小田原線新百合ケ丘周辺の住民(麻生区)はちょっとハイソだと勘違いしている。
④小田急江ノ島線は藤沢でのスイッチバックに驚かない。
◎半分はお坊っちゃまで残りは不良。共通点はサザンが好き。昼ご飯は「ジャコの海岸物語」。
○略すと「神」。ナンバープレートのアルミの留め具みたいなところに神と彫られいる。
○二俣川は自動車免許を取るところしか思われていない。
○神奈川で生まれ育った人間は、東京に対して劣等感がない。
○「お坊っちゃま、お嬢さま」とヤンキーの比率が5:5ぐらい。
○子供が言うことを聞かない時に親が使う台詞の「言うこと聞かないと**に入れてしまうぞ!」は、神奈川県の場合は「言うこと聞かないと神奈川県警にいれてしまうぞ」があるそうだ。
○子どもの頃、必ず一度は崎陽軒のシウマイ弁当を食べている。大勢で食べた時、醤油差しの「ひょうちゃん」を見せ合うのが礼儀。コレクターは意外に多い。
横浜スタジアムの外野席で夕涼みしながら食べるシウマイ弁当が世界一旨い。また、ジェットシウマイの存在を知るか知らないかで生粋の神奈川県人かお上りさんか見極める方法がある。
○寒川にある「入澤」のジャンボカツカレーはデカすぎる。別名「軍艦マーチ」。出される際に「軍艦マーチ」が流され、「はい皆さん注目~!当店自慢のジャンボカツカレーで~す!」という掛け声とともにやってくる。なお、その際に店内のお客さんが拍手する。まさに店内の人間が皆一体となる儀式とも言える。
○国道1号線のことを「国1」とは言わず「1国(イチコク)と言う。
○神奈中バスを利用する地域の子供は、「かなちゃん号」に乗るとテンションが増す。
○県内のガソリンスタンドのラジオは「FMヨコハマ」が主流。
○逗子市は市内どこでも近くにハイキングコースがある。前方後円墳(1999年発見)の真上を通るコースもあるが、長年市民は気づかなかった。
○葉山町は郵便局までオサレ(葉山一色局)。
○中央林間駅のケンタッキーのカーネルサンダース人形はよく公衆電話ボックスに入れられている。
○大和市では天気の良い日に千葉テレビが受信できる。
○海老名市はイチゴが有名らしく、海老名駅近くにイチゴ型の日よけがあるが正直ヘン!市内のあちこちで見る。
○藤沢市の小中学校の給食は牛乳は「近藤牛乳」。漬物は「秋元」。贅沢なオヤツは「タタミイワシ」か「鳩サブレ」。
○藤沢自動車学校付近の店はみんな「ミネ」。「ミネらーめん」「ミネボウル」。ガソリンスタンドでさえ「ミネ」!
◎横浜市のウワサ話。
○「横浜**」とは言わず、「ハマ**」と呼ばれるものが妙に多い。「ハマの大魔神」「ハマトラ」「ハマセン」とか。
○刑事、探偵ドラマがやたら多い。
「あぶない刑事」。「私立探偵濱マイク」。
○大晦日に聞くのは除夜の鐘ではなく汽笛。鐘撞きは一応やっているが近所に寺がない限り、汽笛しか聞こえない。
○首都圏で唯一東京に刃向かっている都市。ランドマークタワーの高さを決める際の理由が「都庁より高く」だった。しかし、東京スカイツリーには負け。
○横浜市民は市歌も歌えるらしい。
○どんなに暑い日でも寒い日でも、駅前にフォークシンガーがたむろしている。
○横浜のジャズバンドは洒落にならないくらいに上手いことがある。
◎相模原市のウワサ話。
○地元民が自虐的に「さがみっぱら」と言うが、他地域の方に言われるとちょっぴり切ない。枕を濡らすそんな日々。相模の住人のことは「相模原人(さがみげんじん)」と呼ぶ。
○他地域の人から「相模原? 田舎だね」って言われるのは当たり前。でも本当の田舎はこんなもんじゃない……が、市民自体がそう思っているだけにたちがが悪い。
○相模原市民は「神奈川県民」としての感覚はほとんど持ち合わせていない。
◎鎌倉市のウワサ話。
○鎌倉人の敵は、「タイワンリス」「アライグマ」「ムカデ」「カマクラオオゲジ」で「ヤモリ」は癒し程度。
○「いざ鎌倉」という言葉を知っていても、誰が言ったか地元民は知らない。洒落で「いざキャバクラ」と言われるが、鎌倉にはキャバクラは無いらしい。
(「いざ鎌倉」はもともとは謡曲(能楽の詩章)の「鉢の木」から来た言葉と言われている。鎌倉時代の招集言葉?)
○鎌倉で地下室を作ろうとすると必ず文化財調査をさせられる。理由は不思議なもの(人骨・刀など)が出土するため。
○武器屋がある。しかも鎌倉の大仏さまのすぐそば。
○鎌倉といえば切通し(山・丘などを切り開いて通した道)。しかし、実際に通ったことがある人は少ない。
○アジサイを見るために1時間以上も待たなければいけない寺がある。ディズニーリゾートなみ。
○江ノ電がいつ乗っても観光客で混雑している。江ノ電を通学で使用する子供達は、そんな観光客を冷ややかな目で見ている。「海は毎日見ているからもう飽きた」そうだ。
◎横須賀市のウワサ話。
○なぜか最低でも一家に一着はスカジャンを持っていると思われてる。
○横須賀中央の「CoCo壱番屋」は毎日米兵でごった返している。
○小学校・中学校に女子が穿いていたブルマのことをPパンという(三崎地区ではPパンとは言わず、「ヘンカラ」と呼ぶらしい。
○横須賀の若いギャル風な娘は自分では今時のギャルだと思っているが、実は「ヤンキー」にしか見えない!
◎座間市のウワサ話。
○子供の時、「ざま~みろ!」というと、「座間みてますぅ!」ってかえす。
○「座間音頭」は市民の必須教養。
○「座間」と言うと、「あ~、沖縄の」と言う人がいるが、それは座間味島です。それともゴザの間違い?
○毎年、5月の連休辺りで行われる「座間の大凧祭り」はニュースになるが、相模原の凧に比べると、よく墜落する。うまくいくほうが事件。
◎湘南&茅ヶ崎のウワサ話。
○夏のビーチの人口密度は世界一。
○自転車にサーフボードキャリアがついている。原付にもついている。
○新江ノ島水族館は江ノ島の上になく、島の中を探して彷徨う観光客が後を絶たない。
○市民は川一本隔てただけなのに、平塚市が湘南を名乗るのが気に食わない。
○漁師、釣り人、サーファー、ボードセーラー、ヨットセーラーは全方位敵対関係にあるので注意が必要。
○サザンオールスターズのボーカル・桑田佳祐の出身地だからと言って何かと「サザン」を付けたがる。海水浴場は「サザンビーチ」。
サザンビーチちがさき近くの食堂には「ジャコの海岸物語」や「サザエオールスターズ」なるメニューが存在する。
以上で神奈川県のウワサ話はおしまい。
今日は日曜日。給料の次の日の日曜日。今日も「明るく」「元気に」「笑顔で」「仁(思いやり)の気持ち」で過ごして行きましょうね。
爺は皆様方の「ご健康」と「幸せ」を心からお祈りしていますよ。
爺。
特に昨日、病院の仲間で気になる子(仮名)ユキちゃんの回復と)をお祈りしてきました。
爺はお花が大好きですが実はお花の名前を知っているのは「ひまわり」「薔薇」「チューリップ」「かすみ草」くらいです。でもどんな花も精一杯生きています。
自宅にも観葉植物がありますが、名前を知りません。しかし、昔、竹の花の話題をブログで取り上げたことがありますが、竹はコンクリートを盛り上げて、成長するんです。凄いです。
力強いですよ。ただ根からの成長ですがね。自転車ロードのコンクリートを突き破る強さがありますよ。
しかし、普通のお花は美しいです。爺が一番嬉しい時は、芽が出た時です。人も同じですね。爺のように一生、山の奥地で木々に隠れて太陽に向かう花。そうなりたいのですが皆様方はいかがですか?
変な花(ドクダミ草の花でも)でも良いのです。命いっぱい自分の花を咲かせましょうよ。
タンポポとタンポポが一緒(結婚)しても薔薇は産まれません。過剰に子どもに期待しても駄目です。所詮タンポポ。しかし、山奥でも良い。木々の間からお天道さまを目指して真っ直ぐに育ち人というを咲かせましょうよ。
一生懸命に根を張り、地味な花でも良いですよ。草魂でどんな汚い花でも良いので懸命に生きて花咲かせましょうよ。天命がくるまでね。
爺はそう思い「花の如く」との説法になってしまいました。昨日のほんのわずかなお酒の酔いがまだ残っているようですね。すみません。これが爺です。
さて、本日から都道府県別ウワサ話は首都圏へと入ります。首都圏はお店やその他移り変わりが激しいところなので、間違いがあるかとは思いますが、ご容赦戴きたく存じます。
首都圏最初のウワサ話は「神奈川県」です。
神奈川県民の皆様方には大変失礼を記述いたしますので、予めお許しを戴きたく存じます。
(神奈川県)
◎神奈川県民への禁句。
ホントは熱海が欲しいんだろう。
◎信号機の面白・変わった地名。
Y校前(神奈川県の高校野球ファンには聖地なのかも知れませんね)
◎鉄道路線民のウワサ話。
①東急電鉄東横線民は京急本線利用者を微妙に見下すスタンス。
②田園都市線民は東京で2番目にハイソな路線だと思っている。でも東横線には勝てない。さらに、東武線とつながっていることが許せない。ネットでも日夜火花を散らす。
③小田急電鉄小田原線新百合ケ丘周辺の住民(麻生区)はちょっとハイソだと勘違いしている。
④小田急江ノ島線は藤沢でのスイッチバックに驚かない。
◎半分はお坊っちゃまで残りは不良。共通点はサザンが好き。昼ご飯は「ジャコの海岸物語」。
○略すと「神」。ナンバープレートのアルミの留め具みたいなところに神と彫られいる。
○二俣川は自動車免許を取るところしか思われていない。
○神奈川で生まれ育った人間は、東京に対して劣等感がない。
○「お坊っちゃま、お嬢さま」とヤンキーの比率が5:5ぐらい。
○子供が言うことを聞かない時に親が使う台詞の「言うこと聞かないと**に入れてしまうぞ!」は、神奈川県の場合は「言うこと聞かないと神奈川県警にいれてしまうぞ」があるそうだ。
○子どもの頃、必ず一度は崎陽軒のシウマイ弁当を食べている。大勢で食べた時、醤油差しの「ひょうちゃん」を見せ合うのが礼儀。コレクターは意外に多い。
横浜スタジアムの外野席で夕涼みしながら食べるシウマイ弁当が世界一旨い。また、ジェットシウマイの存在を知るか知らないかで生粋の神奈川県人かお上りさんか見極める方法がある。
○寒川にある「入澤」のジャンボカツカレーはデカすぎる。別名「軍艦マーチ」。出される際に「軍艦マーチ」が流され、「はい皆さん注目~!当店自慢のジャンボカツカレーで~す!」という掛け声とともにやってくる。なお、その際に店内のお客さんが拍手する。まさに店内の人間が皆一体となる儀式とも言える。
○国道1号線のことを「国1」とは言わず「1国(イチコク)と言う。
○神奈中バスを利用する地域の子供は、「かなちゃん号」に乗るとテンションが増す。
○県内のガソリンスタンドのラジオは「FMヨコハマ」が主流。
○逗子市は市内どこでも近くにハイキングコースがある。前方後円墳(1999年発見)の真上を通るコースもあるが、長年市民は気づかなかった。
○葉山町は郵便局までオサレ(葉山一色局)。
○中央林間駅のケンタッキーのカーネルサンダース人形はよく公衆電話ボックスに入れられている。
○大和市では天気の良い日に千葉テレビが受信できる。
○海老名市はイチゴが有名らしく、海老名駅近くにイチゴ型の日よけがあるが正直ヘン!市内のあちこちで見る。
○藤沢市の小中学校の給食は牛乳は「近藤牛乳」。漬物は「秋元」。贅沢なオヤツは「タタミイワシ」か「鳩サブレ」。
○藤沢自動車学校付近の店はみんな「ミネ」。「ミネらーめん」「ミネボウル」。ガソリンスタンドでさえ「ミネ」!
◎横浜市のウワサ話。
○「横浜**」とは言わず、「ハマ**」と呼ばれるものが妙に多い。「ハマの大魔神」「ハマトラ」「ハマセン」とか。
○刑事、探偵ドラマがやたら多い。
「あぶない刑事」。「私立探偵濱マイク」。
○大晦日に聞くのは除夜の鐘ではなく汽笛。鐘撞きは一応やっているが近所に寺がない限り、汽笛しか聞こえない。
○首都圏で唯一東京に刃向かっている都市。ランドマークタワーの高さを決める際の理由が「都庁より高く」だった。しかし、東京スカイツリーには負け。
○横浜市民は市歌も歌えるらしい。
○どんなに暑い日でも寒い日でも、駅前にフォークシンガーがたむろしている。
○横浜のジャズバンドは洒落にならないくらいに上手いことがある。
◎相模原市のウワサ話。
○地元民が自虐的に「さがみっぱら」と言うが、他地域の方に言われるとちょっぴり切ない。枕を濡らすそんな日々。相模の住人のことは「相模原人(さがみげんじん)」と呼ぶ。
○他地域の人から「相模原? 田舎だね」って言われるのは当たり前。でも本当の田舎はこんなもんじゃない……が、市民自体がそう思っているだけにたちがが悪い。
○相模原市民は「神奈川県民」としての感覚はほとんど持ち合わせていない。
◎鎌倉市のウワサ話。
○鎌倉人の敵は、「タイワンリス」「アライグマ」「ムカデ」「カマクラオオゲジ」で「ヤモリ」は癒し程度。
○「いざ鎌倉」という言葉を知っていても、誰が言ったか地元民は知らない。洒落で「いざキャバクラ」と言われるが、鎌倉にはキャバクラは無いらしい。
(「いざ鎌倉」はもともとは謡曲(能楽の詩章)の「鉢の木」から来た言葉と言われている。鎌倉時代の招集言葉?)
○鎌倉で地下室を作ろうとすると必ず文化財調査をさせられる。理由は不思議なもの(人骨・刀など)が出土するため。
○武器屋がある。しかも鎌倉の大仏さまのすぐそば。
○鎌倉といえば切通し(山・丘などを切り開いて通した道)。しかし、実際に通ったことがある人は少ない。
○アジサイを見るために1時間以上も待たなければいけない寺がある。ディズニーリゾートなみ。
○江ノ電がいつ乗っても観光客で混雑している。江ノ電を通学で使用する子供達は、そんな観光客を冷ややかな目で見ている。「海は毎日見ているからもう飽きた」そうだ。
◎横須賀市のウワサ話。
○なぜか最低でも一家に一着はスカジャンを持っていると思われてる。
○横須賀中央の「CoCo壱番屋」は毎日米兵でごった返している。
○小学校・中学校に女子が穿いていたブルマのことをPパンという(三崎地区ではPパンとは言わず、「ヘンカラ」と呼ぶらしい。
○横須賀の若いギャル風な娘は自分では今時のギャルだと思っているが、実は「ヤンキー」にしか見えない!
◎座間市のウワサ話。
○子供の時、「ざま~みろ!」というと、「座間みてますぅ!」ってかえす。
○「座間音頭」は市民の必須教養。
○「座間」と言うと、「あ~、沖縄の」と言う人がいるが、それは座間味島です。それともゴザの間違い?
○毎年、5月の連休辺りで行われる「座間の大凧祭り」はニュースになるが、相模原の凧に比べると、よく墜落する。うまくいくほうが事件。
◎湘南&茅ヶ崎のウワサ話。
○夏のビーチの人口密度は世界一。
○自転車にサーフボードキャリアがついている。原付にもついている。
○新江ノ島水族館は江ノ島の上になく、島の中を探して彷徨う観光客が後を絶たない。
○市民は川一本隔てただけなのに、平塚市が湘南を名乗るのが気に食わない。
○漁師、釣り人、サーファー、ボードセーラー、ヨットセーラーは全方位敵対関係にあるので注意が必要。
○サザンオールスターズのボーカル・桑田佳祐の出身地だからと言って何かと「サザン」を付けたがる。海水浴場は「サザンビーチ」。
サザンビーチちがさき近くの食堂には「ジャコの海岸物語」や「サザエオールスターズ」なるメニューが存在する。
以上で神奈川県のウワサ話はおしまい。
今日は日曜日。給料の次の日の日曜日。今日も「明るく」「元気に」「笑顔で」「仁(思いやり)の気持ち」で過ごして行きましょうね。
爺は皆様方の「ご健康」と「幸せ」を心からお祈りしていますよ。
爺。