おはようございます。今日は土曜日ですね。給料日後の休日。皆様方はご家族と共にファミレスでお食事かも知れませんね。いいなぁ~。
爺は所詮ひとりだから大丈夫。また、今日は外泊の予定ですが、帰ってもボーとしているだけです。夕食は外食します。先週と同じ場所でね(ご飯屋さんですよ。好きなお皿からメニューを選択してご飯と味噌汁。健全ですよ。
昨日は残念ながら、我が地方のお天気は雨。サイクリングに行けずに正直に「嬉しかったです」。右膝は相変わらずお天気とは逆で「腫れ」です。
看護婦さんからも中止命令がでました。歩行する際には右脚を庇って歩いています。それに3日続けての30kmでしたから両脚の太腿に張りがありました。ですから、お地蔵さまにも神社にも参拝できませんでした。ゴメンなさい。武蔵にもゴメンなさいです。
でも、病院で安静にしている爺ではありませんよね。電子辞書が壊れたので新しいのを壱六銀行(質屋さん)に購入しに行きました。電子辞書だけではなく他の物も購入してしまいましたがね(購入品は写メにて添付いたします)。
さて、爺の説法です。
人には怒りや愚痴や不愉快なことがあります。誰かに喋りたい。誰かにぶつけたい気持ちがありますよね。
爺も一見妖怪みたいですが一様人間です。荒れる時も当然ありますよ。
一人ぼっちの発散方法。
妖怪爺は「罵詈雑言(ばりぞうごん・・・意味はさまざまな悪口をいって罵ること。また、その言葉)」を人に当たることが出来ません。
サイクリングロードで誰も通行していない時に大声で「罵ります」半端な声でなくね。誰も聞いていませんからね。その後携帯の音楽に合わせて歌います。
自宅アパートでは、風呂場で小声で何度も何度も罵ります。
また、気持ちがおさまらない時は、紙書いてグヂャグヂャに丸めて足で踏みつけています。
人には色々な発散方法があるのですが、人間や動物には発散してはいけません。人に愚痴や怒り、不愉快なことをお喋りしても聞く方も疲れると思いますよ。
人の悪口は尚更、人が居ない所で大声を出すか、人の密集している場所では便座にでも座り小声で人に聞かれないようにして何回も何回もブツブツ言うことですよ・・。
それでも、怒りがおさまらない時には紙に大きな字で書いてグヂャグヂャにして丸めて踏みつけてみる。
妖怪「爺」のストレス発散方法。気分がスカーットしますよ。
是非お試しください。
さてと、爺の説法はこれくらいにして、本日の都道府県別ウワサ話は首都圏を避けて「茨城県」です。
茨城県民の皆様方には大変失礼な記述をいたしますので、予めお許しを戴きたく存じます。
(茨城県)
◎茨城県民への禁句。
敬語を使え。
◎ありがちな苗字。
①方波見(かたばみ)。
②七五三掛(しめかけ)。
◎信号機の面白・変わった地名。
①核融合入口(東海村)。
最近の情勢からしたら地名を変更した方がよいと思われる。
◎古臭い暴走族を見ても何とも思わない。言葉は二度繰り返すのが当たり前。
◎茨城県人のちょっとそこまで・・。
①車で1時間くらいまでなら、ちょっとそこまで。
②チャリでも30分くらいだと、ちょっとそこまで。
○予想以上にせっかち。横断歩道やエレベーターの押しボタンを連打する。
○茨城県の県庁所在地が「日立市」であると勘違いされる。
○県内を新幹線が走っているが停車駅がない。
○関東地方で唯一大手私鉄が走っていない。
○サッカー鹿島アントラーズが優勝した時は、つくばであろうと北茨城であろうと茨城県一体となって喜びを分かち合う。(県庁所在地である水戸にもプロサッカーチーム、水戸ホーリーホック(J2)があるが人気があまりない。ホーリーホックとは水戸黄門さまの印籠の「葵」を英語にしたもの。効き目ないのかな?
○常磐線で通勤時、通勤電車(帰り(下り))の中で酒盛りをする県民性。
○平仮名地名が多すぎる。「つくば市」「ひたちなか市」「かすみがうら市」「つくばみらい市」など、漢字が読めないのかな?
○人口が300万人もいるのに政令指定都市がない。
○つくばエクスプレス(TX)は別名「アキバエクスプレス」、またの名を「萌電」という。オタク発、研究所行き電車。正式名称は「首都圏新都市鉄道」だが誰も知らない。しかし、インターネットが車内でつながる。
○選挙の投票率全国ワースト1位。
○「高齢者が子供と近くに住んでいる率日本一」「うなぎ漁獲量日本一」など豆知識をアピールする。チラシが温泉などに置いてある。
○今でも古臭い暴走族がいっぱいいる。主な服装は、男女ともにジャージ。女性はその生地がパイル地になる場合もしばしば。数年前、土浦駅で思わず「漫画かよ!」と叫びたくなるような、リーゼントと坊主に剃り込みの二人組を見かけたとの情報も。
○ヤンキーに見えても、コンビニのバイトでオタクの店長に「スボン上げろ、シャツ入れろ、ピアス外せ、髭剃れ」などといわれているケースもあるとか。
○基本的にコンサートが少ない。
○茨城県なのに「県民文化センター」の正式名称を言えない。正確には「茨城県立県民文化センター」。
○軽トラで冠婚葬祭は当たり前のことである。
○県南部(取手・土浦)はギリキリ標準語地域だと思っているので、県北部に住む人に対して謎の優越感に浸る。
○実際のところ、県西の訛りが県全体の訛りと誤解されている。
○県南部と北部では言語系統が全く別。南部の人が北部に行く時には、通訳が必要。北部地域の人間は大体話言葉は喧嘩調。道を聞いても、喧嘩を売られているのかと勘違いされる。
○俗に言う「だっぺ」は水戸じゃー使わない。正しくは「だっぺよ」になる。
○言葉を2度繰り返す。
例)メシ食うかメシ。
風邪をひいたときは「ネギ喰えネギ」となる。
○「しみじみ」は、標準語とは違う。「しっかりと」という意味合い。
例)しみじみ勉強しなさい(標準語訳だと・・・しっかりと勉強しなさい)。潮来(いたこ)の自動車学校では教官が「もっとしみじみ加速できねーか?」と言うらしい。
○東海村は、「村」であることを誇りに思っていたが、最近では誇りではなく、迷惑に思っている人もいるかも。
○大津&平潟の漁港付近では、救急車が来ると「あれ、救急車どごいったぺ?」と救急車に妙に気にする傾向がある。やはり地元住民同士の絆が厚いのかも知れない。しかし、県北で医者を呼ぶことは、危篤の時。救急車はそれ以上の場合かと気になるらしい。
○「かすみがうら市」は「つくばみらい市」とともに日本一長い名前の市の一つ。もう一つは鹿児島県「いちき串木野市」。
○牛久市の牛久大仏さまはデカ過ぎてインパクトがありすぎるため、この大仏さまを見た人は夢に大仏さまが出てくるようになるらしい。
○土浦市の花火大会が日本三大花火大会の一つであることを知らない。
(秋田大曲市・新潟長岡市)
○土浦市民はスパーやホットスパーといったコンビニを全国区だと思っている。
○土浦市はスバル車の比率が意外と高い。理由は農協で、扱っているため、そこからスバルフリークが湧くから。
○結城市では、祭りの時には特攻服を着た珍走団(男女両方いる)がコンビニの前等で大量に見られる。しかし、周辺住民は特に気にすることなくコンビニへ入っていく。そういうのをたぶん退歩と調和って言うんだろう。
○五霞町(ごかまち)はどうみても埼玉。
○古河市は、古河を「ふるかわ」と読まれると激怒する。正解は「こが」。
◎下妻市のウワサ話。
○毎日の話の話題はパチンコ屋の玉の出具合。
○同じ茨城でもわからない言葉が使われる。
①手慣れる、熟練 = コロ引く
②喉につかえる、詰まる = ノズエる
③大便のお漏らし = オマビリ
④ノロい、トロい = ヘノロマ
⑤口が寂しい、何かちょっとした物が欲しい = ムスイ。
○観光案内用のマスコットキャラクター「シモンちゃん」がリニューアルされてからは、局地的に変な火が付いている。
◎つくばみらい市のウワサ話。
○正直、つくばみらい市という市名は恥ずかしい。
○住民は研究機関の関係者と土着の人間に二分され、交流は皆無。幼稚園児・小学生の間でもお互いの異質の匂いを嗅ぎ分けて近づかない。教室では自然と派閥があるとかないとか。
○学園都市として新しく開けた場所と旧来からいる住人の場所との境界線上では、怪談や不気味な現象などが頻繁に報告されている。筑波大学の民俗学の先生は「そういうところには出るもんなんです」と割と平然と言い放ったという話があるが真相はわからない。
○「学校での昼休みの過ごし方は?」と聞かれ、大富豪と答える女子高校生が急上昇。
○公務員が異常に多く、公務員宿舎の似たような建物が大量に立ち並ぶ。そのため、一部の子供は日本は共産主義国家だと思い込んでいる。
○「大角豆」をよめる人は少ない。大角豆(ささぎ)。
○メイド喫茶、メイド酒場、メイドさんのいるカレー屋があるらしい。
◎水戸市のウワサ話。
○給食の納豆を残すと、先生より同級生に怒られる。
○ゲーム「オセロ」の発祥地(らしい)。それを理由にオセロの世界大会を誘致することに成功。
○水戸駅北口に黄門様ご一行の像があるのだが、卒業シーズンには、よく黄門様の手に花束が持たされている。
○市内にはたくさん黄門様の像があるが、観光客の目に入りやすい場所にある像はみんな水戸黄門漫遊記の黄門様。史実上の水戸黄門像はあまりない。
以上にて茨城県はおしまいです。
今日も「明るく」「元気に」「笑顔で」「仁」で過ごしましょうね。
爺は皆様方の「ご健康」と「幸せ」を日々お祈りしています。
電子辞書 壱万円
扇子 五百円
望遠鏡 壱千円
携帯灰皿入れ(皮) 五百円
ポット 五百円
以上の買い物でした。
爺。
爺は所詮ひとりだから大丈夫。また、今日は外泊の予定ですが、帰ってもボーとしているだけです。夕食は外食します。先週と同じ場所でね(ご飯屋さんですよ。好きなお皿からメニューを選択してご飯と味噌汁。健全ですよ。
昨日は残念ながら、我が地方のお天気は雨。サイクリングに行けずに正直に「嬉しかったです」。右膝は相変わらずお天気とは逆で「腫れ」です。
看護婦さんからも中止命令がでました。歩行する際には右脚を庇って歩いています。それに3日続けての30kmでしたから両脚の太腿に張りがありました。ですから、お地蔵さまにも神社にも参拝できませんでした。ゴメンなさい。武蔵にもゴメンなさいです。
でも、病院で安静にしている爺ではありませんよね。電子辞書が壊れたので新しいのを壱六銀行(質屋さん)に購入しに行きました。電子辞書だけではなく他の物も購入してしまいましたがね(購入品は写メにて添付いたします)。
さて、爺の説法です。
人には怒りや愚痴や不愉快なことがあります。誰かに喋りたい。誰かにぶつけたい気持ちがありますよね。
爺も一見妖怪みたいですが一様人間です。荒れる時も当然ありますよ。
一人ぼっちの発散方法。
妖怪爺は「罵詈雑言(ばりぞうごん・・・意味はさまざまな悪口をいって罵ること。また、その言葉)」を人に当たることが出来ません。
サイクリングロードで誰も通行していない時に大声で「罵ります」半端な声でなくね。誰も聞いていませんからね。その後携帯の音楽に合わせて歌います。
自宅アパートでは、風呂場で小声で何度も何度も罵ります。
また、気持ちがおさまらない時は、紙書いてグヂャグヂャに丸めて足で踏みつけています。
人には色々な発散方法があるのですが、人間や動物には発散してはいけません。人に愚痴や怒り、不愉快なことをお喋りしても聞く方も疲れると思いますよ。
人の悪口は尚更、人が居ない所で大声を出すか、人の密集している場所では便座にでも座り小声で人に聞かれないようにして何回も何回もブツブツ言うことですよ・・。
それでも、怒りがおさまらない時には紙に大きな字で書いてグヂャグヂャにして丸めて踏みつけてみる。
妖怪「爺」のストレス発散方法。気分がスカーットしますよ。
是非お試しください。
さてと、爺の説法はこれくらいにして、本日の都道府県別ウワサ話は首都圏を避けて「茨城県」です。
茨城県民の皆様方には大変失礼な記述をいたしますので、予めお許しを戴きたく存じます。
(茨城県)
◎茨城県民への禁句。
敬語を使え。
◎ありがちな苗字。
①方波見(かたばみ)。
②七五三掛(しめかけ)。
◎信号機の面白・変わった地名。
①核融合入口(東海村)。
最近の情勢からしたら地名を変更した方がよいと思われる。
◎古臭い暴走族を見ても何とも思わない。言葉は二度繰り返すのが当たり前。
◎茨城県人のちょっとそこまで・・。
①車で1時間くらいまでなら、ちょっとそこまで。
②チャリでも30分くらいだと、ちょっとそこまで。
○予想以上にせっかち。横断歩道やエレベーターの押しボタンを連打する。
○茨城県の県庁所在地が「日立市」であると勘違いされる。
○県内を新幹線が走っているが停車駅がない。
○関東地方で唯一大手私鉄が走っていない。
○サッカー鹿島アントラーズが優勝した時は、つくばであろうと北茨城であろうと茨城県一体となって喜びを分かち合う。(県庁所在地である水戸にもプロサッカーチーム、水戸ホーリーホック(J2)があるが人気があまりない。ホーリーホックとは水戸黄門さまの印籠の「葵」を英語にしたもの。効き目ないのかな?
○常磐線で通勤時、通勤電車(帰り(下り))の中で酒盛りをする県民性。
○平仮名地名が多すぎる。「つくば市」「ひたちなか市」「かすみがうら市」「つくばみらい市」など、漢字が読めないのかな?
○人口が300万人もいるのに政令指定都市がない。
○つくばエクスプレス(TX)は別名「アキバエクスプレス」、またの名を「萌電」という。オタク発、研究所行き電車。正式名称は「首都圏新都市鉄道」だが誰も知らない。しかし、インターネットが車内でつながる。
○選挙の投票率全国ワースト1位。
○「高齢者が子供と近くに住んでいる率日本一」「うなぎ漁獲量日本一」など豆知識をアピールする。チラシが温泉などに置いてある。
○今でも古臭い暴走族がいっぱいいる。主な服装は、男女ともにジャージ。女性はその生地がパイル地になる場合もしばしば。数年前、土浦駅で思わず「漫画かよ!」と叫びたくなるような、リーゼントと坊主に剃り込みの二人組を見かけたとの情報も。
○ヤンキーに見えても、コンビニのバイトでオタクの店長に「スボン上げろ、シャツ入れろ、ピアス外せ、髭剃れ」などといわれているケースもあるとか。
○基本的にコンサートが少ない。
○茨城県なのに「県民文化センター」の正式名称を言えない。正確には「茨城県立県民文化センター」。
○軽トラで冠婚葬祭は当たり前のことである。
○県南部(取手・土浦)はギリキリ標準語地域だと思っているので、県北部に住む人に対して謎の優越感に浸る。
○実際のところ、県西の訛りが県全体の訛りと誤解されている。
○県南部と北部では言語系統が全く別。南部の人が北部に行く時には、通訳が必要。北部地域の人間は大体話言葉は喧嘩調。道を聞いても、喧嘩を売られているのかと勘違いされる。
○俗に言う「だっぺ」は水戸じゃー使わない。正しくは「だっぺよ」になる。
○言葉を2度繰り返す。
例)メシ食うかメシ。
風邪をひいたときは「ネギ喰えネギ」となる。
○「しみじみ」は、標準語とは違う。「しっかりと」という意味合い。
例)しみじみ勉強しなさい(標準語訳だと・・・しっかりと勉強しなさい)。潮来(いたこ)の自動車学校では教官が「もっとしみじみ加速できねーか?」と言うらしい。
○東海村は、「村」であることを誇りに思っていたが、最近では誇りではなく、迷惑に思っている人もいるかも。
○大津&平潟の漁港付近では、救急車が来ると「あれ、救急車どごいったぺ?」と救急車に妙に気にする傾向がある。やはり地元住民同士の絆が厚いのかも知れない。しかし、県北で医者を呼ぶことは、危篤の時。救急車はそれ以上の場合かと気になるらしい。
○「かすみがうら市」は「つくばみらい市」とともに日本一長い名前の市の一つ。もう一つは鹿児島県「いちき串木野市」。
○牛久市の牛久大仏さまはデカ過ぎてインパクトがありすぎるため、この大仏さまを見た人は夢に大仏さまが出てくるようになるらしい。
○土浦市の花火大会が日本三大花火大会の一つであることを知らない。
(秋田大曲市・新潟長岡市)
○土浦市民はスパーやホットスパーといったコンビニを全国区だと思っている。
○土浦市はスバル車の比率が意外と高い。理由は農協で、扱っているため、そこからスバルフリークが湧くから。
○結城市では、祭りの時には特攻服を着た珍走団(男女両方いる)がコンビニの前等で大量に見られる。しかし、周辺住民は特に気にすることなくコンビニへ入っていく。そういうのをたぶん退歩と調和って言うんだろう。
○五霞町(ごかまち)はどうみても埼玉。
○古河市は、古河を「ふるかわ」と読まれると激怒する。正解は「こが」。
◎下妻市のウワサ話。
○毎日の話の話題はパチンコ屋の玉の出具合。
○同じ茨城でもわからない言葉が使われる。
①手慣れる、熟練 = コロ引く
②喉につかえる、詰まる = ノズエる
③大便のお漏らし = オマビリ
④ノロい、トロい = ヘノロマ
⑤口が寂しい、何かちょっとした物が欲しい = ムスイ。
○観光案内用のマスコットキャラクター「シモンちゃん」がリニューアルされてからは、局地的に変な火が付いている。
◎つくばみらい市のウワサ話。
○正直、つくばみらい市という市名は恥ずかしい。
○住民は研究機関の関係者と土着の人間に二分され、交流は皆無。幼稚園児・小学生の間でもお互いの異質の匂いを嗅ぎ分けて近づかない。教室では自然と派閥があるとかないとか。
○学園都市として新しく開けた場所と旧来からいる住人の場所との境界線上では、怪談や不気味な現象などが頻繁に報告されている。筑波大学の民俗学の先生は「そういうところには出るもんなんです」と割と平然と言い放ったという話があるが真相はわからない。
○「学校での昼休みの過ごし方は?」と聞かれ、大富豪と答える女子高校生が急上昇。
○公務員が異常に多く、公務員宿舎の似たような建物が大量に立ち並ぶ。そのため、一部の子供は日本は共産主義国家だと思い込んでいる。
○「大角豆」をよめる人は少ない。大角豆(ささぎ)。
○メイド喫茶、メイド酒場、メイドさんのいるカレー屋があるらしい。
◎水戸市のウワサ話。
○給食の納豆を残すと、先生より同級生に怒られる。
○ゲーム「オセロ」の発祥地(らしい)。それを理由にオセロの世界大会を誘致することに成功。
○水戸駅北口に黄門様ご一行の像があるのだが、卒業シーズンには、よく黄門様の手に花束が持たされている。
○市内にはたくさん黄門様の像があるが、観光客の目に入りやすい場所にある像はみんな水戸黄門漫遊記の黄門様。史実上の水戸黄門像はあまりない。
以上にて茨城県はおしまいです。
今日も「明るく」「元気に」「笑顔で」「仁」で過ごしましょうね。
爺は皆様方の「ご健康」と「幸せ」を日々お祈りしています。
電子辞書 壱万円
扇子 五百円
望遠鏡 壱千円
携帯灰皿入れ(皮) 五百円
ポット 五百円
以上の買い物でした。
爺。