皆様・・・おはようございます。
昨日は洗濯・掃除をしよう・・・と思ったのですが、掃除のみ。洗濯は曇り空なのでしませんでした。
本日も我が地方は曇り空です。ここ数日曇り空・・・。
履き替えるパンツが・・・なくなる。あと2枚しかない。

爺のお話はこれくらいにして・・・・。
今日16日は「禁酒の日(1920年(大正9)年のこの日、アメリカで禁酒法が実施された。清教徒(ピューリタン)の影響が強かったアメリカではアルコールに対する強い批判があり、20世紀初頭までに18の州で禁酒法が実施されていたが、これが全国に及んだ。そして「囲炉裏の日」(「い(1)い(1)炉(6)」の語呂合せ)」。


明日17日は・・・・。
①防災とボランティアの日
1995年1月17日午前5時46分、淡路島北端を震源とする兵庫県南部地震が発生した。阪神・淡路大震災では、政府の行政の対応の遅れが批判された一方で、学生を中心としたボランティア活動が活発化し、「日本のボランティア元年」と言われた。これをきっかけに、ボランティア活動への認識を深め、災害への備えの充実強化を図る目的で、1995年12月の閣議で制定が決定され、翌1996年から実施された。

②おむすびの日。
米に関係する民間企業や等でつくる「ごはんを食べよう国民運動推進協議会が2000年11月に制定し、2001年から実施。日附は公募で選ばれ、阪神大震災ではボランティアの炊き出しで被災者が励まされたことから、いつまでもこの善意を忘れない為、1月17日を記念日とした。

③今月今夜の月の日。
尾崎紅葉の『金色夜叉』の中で、主人公の貫一が熱海の海岸で、貫一を裏切った恋人のお宮に可いか、宮さん、一月の十七日だ。来年の今月今夜になつたらば、僕の涙で必ず月は曇らせて見せるからと言い放ったことから。この日の夜が曇り空になることを「貫一曇り」と言う。熱海ではこの日に「尾崎紅葉祭」が行われる。

今日は短めのブログ更新。
話題は「足先の冷え症対策」だ。
残念だが、爺は冷え症とは全く無縁である。デブですから暖かいですよ。
冷え症で美人の若い女性がいましたら・・・・どうぞ爺の元へ・・・冗談ですよ。

冬の今・・・キッチンに立っていると、足元がシンシンと冷えます。
ストーブがあっても上半身は暖かいのですが足元の方までは暖かい空気が回ってこない。

こんな時には履いているスリッパや靴下に唐辛子を入れておくと良いとのことです。
そのまま中に唐辛子を入れると邪魔に感じますので、ガーゼなどに包み使用します。

唐辛子は皮膚を刺激して血行をよくしますので、足先から温まるというわけです。
もし、会社などで暖房が節電により利かなくて足先が冷えるようなら、靴の中に唐辛子を入れておくのもいいでしょう。昔はよく行われいた生活の知恵です。
最近は忘れ去られている習慣のようですね。

おしまい。

さて・・・今日は月曜日・・・今週も「明るく」「元気に」「笑顔で」行きましょうね。

爺は皆様方の「幸せ」を日々お祈りしています。

爺。