私が一体なぜ、いつから発声障害になったのかお話していきたいと思います。



もう10年以上前になりますが、社会人になって医療事務として働いていました。接客業をしていたのですが、大声をずーっと出していたらだんだんと声枯れ。



ガラガラした声になり患者様にも心配されるように。でもどうしたら治るのかよくわからなくて、ただただ苦しかった。



それから色々自分で調べて声の専門のクリニックを見つけて受診しました。2013年だったと思います。



カメラで声帯を診てもらいましたが異常はなく、おそらく機能性発声障害だろうと先生に言われました。



緊張して声が出づらくなる過緊張性発声障害じゃないかと言うことで、漢方薬とボイストレーニングを開始しました。



漢方薬は半夏厚朴湯を処方されたんですが、その当時はなぜか飲むと下痢をするようになり、途中で内服するのをやめました。



今現在飲んでも下痢はしないんですけどねー。とても不思議です。



あとボイストレーニングですが、正直効果がなかったです。ストレッチとか喉の周りの緊張をほぐしたり、トレーニング??なのかよくわからなかった。



そんな感じで数ヶ月ボイストレーニングをしてみましたが、なかなか効果がみられなかったので、先生に声帯に注射してみようかと勧められました。



注射とは声帯にボトックス注射を打つことで声帯の過剰な動きを抑え、声を出しやすくする治療法です。



これは痙攣性発声障害に効果のある注射になります。痙攣性発声障害はなにかと言いますと、過緊張性発声障害とは違い、声帯が震えるような感じになり声が出づらくなるものです。



痙攣性発声障害は日常生活にかなり支障が出ます。私は過緊張性発声障害なので、症状は仕事中だけで日常生活は症状出なかったです。



とりあえず症状良くならないし、痙攣性発声障害用の注射をしてみようという先生からの提案でしたが、正直声帯に注射するなんて恐ろしくて恐ろしくて…



そんなに症状はひどくないし、そこまでするのはなあ…と思いました。



あと当時は保険適用になってなかったので、1回の注射で3万円!!(高!!)かかるので、社会人なりたての身としては正直無理!!と思いました。



しかも注射は3ヶ月ほどしか効果がなく、打った薬剤の効果が薄れてしまうそうです。



うーんと迷いつつ一応予約だけ取ってその日は帰りました。家族や職場にも相談してみましたが、しなくてよいのでは?と言われ、私も同じように思ったので結局キャンセルしてしましました。



今日はここまでにします(^^)