母の手術スケジュールを特養に知らせなくてはいけない！！
３１日に受診後、翌日に電話でお伝えしたものの、特養から書面でまとめて下さい。と！！
まだ2ヶ月先だけど、来週にでもスケジュールを提出しようと思う。付き添いは家族だから状態も伝えておかなければならない。
土曜で今日は休みではあるが、
家事そこそこに、母の受診報告兼ねてエクセルで
作成！！
兄弟にも報告せねば💦PDFにして。
事務的なことも、主たる介護者も私なので！！
朝が早い受診だと、介護施設の方には準備はむずかしいと言われたので
病院には、時間交渉した。
９４歳にも朝早いのはきついね💦
ほんとに大きな病院は、待ち時間が長くて１日仕事だ！！
在宅介護から正式入所まで３年ほどかかると思ってたので、手術も在宅介護の時に終えられると思っていた
びっくりするくらい、早く入所できたのは
母が独り暮らしだったからと私の心臓の持病だろうか
入りやすいユニット個室を選んだのも良かったのかもしれない。
ショートステイで何度もお世話になり、介護士さんとも顔馴染みになり、楽しそうだった。
ショートステイと正式は別々の介護士さんだけど
良い方々ばかりで
本当によくしてもらっている。
ありがとうございます。
正式入所してからは、
お肌つやつやで、ふっくらして
声まで若返った。
栄養も管理も行き届き
さすが、プロである。
ほんとうに感謝しかない。
９０代には見えません
特養は、認知症の方がほとんどなのだが、
先週より母のユニットに新しい方が入って来られた。
コロナ感染対策で５日間の待機期間で個室から出れないらしい。
その方は、病院から特養にいきなり入所されたらしい。
それも、お嫁さんには何も知らされずに退院した行き先は特養だったそうだ。とても悲しそうだと
トイレで会ってしゃべったらしい。
そんなとこあるんだね。
と母と。
いきなり、それは悲しいよね
母は私の家との行き帰りがあって慣れていったけれど
あっ、伝え忘れてましたが、母とは毎日、おしゃべりしています。
９０代で携帯デビューして１０ヶ月！！
昨年、救急車で運ばれてから
1ヶ月急性期病院に入院していた時は、一週間に一度１５分しか会えず。
それもオンライン面会で
会えなくても、電話で毎日話せたらどんなに良いかと…。悲しかった。
母は携帯を使ったことがないし
９０歳超えてるので迷いました。
兄弟に反対もされました💦
行き着いたのは、携帯通信契約はOCN！！そして、らくらくホン(DOCOMO)の機種。
カケホーダイで1980円。
らくらくホンは、楽天で新品並みの中古を私負担で購入！！
契約は私で、使用者は母で。
退院してリハビリ病院に移る車の中で
簡単らくらくスマホ
で、電話を掛ける訓練をしました。
母は、最初は慣れなかったけど、兄弟一番上から
１番２番3番と短縮で登録。
名前をテプラで貼りました。
少し手が不自由ですが、今は慣れて毎日
話せて安心です
脊髄損傷で歩けなくなった時の母は、大変なショックと生きてることに罪悪感を感じてました。
ひどい落ち込みようで、鬱になるのではないかと心配で、不安で、話をして精一杯支えたいと！！
準備したガラホが母を支えてくれました
今も毎日電話で話してます。
離れていても安心です。すぐそこに居るようです。
コロナでまだまだ外出や面会がままならないなら、携帯に助けられるかもしれません。
高齢者はスマホは無理かもしれませんが、ガラホなら
DOCOMOのらくらくホン
なら
高齢であっても電話なら掛けれるかもです。
おすすめです
