ワタクシの失敗、コレ だけではすみませんでした。
オーダーをして一週間後、
ピンポーン「○○さ~ん、郵便でーす。」との声に
「お、来たかも~。」とダッシュ
「はい、こちらです。」
と手渡されたものは・・・
『通関・・・なんたらかんたら書』
成田に外国からこの荷物が届いたが税関を通すために開封しなければならない。
立ち会うか、中の物を書き開封に承諾して返信せよ。
・・・という内容でした。
往復はがきながら、切手まで貼らせるところがさすがです。
で、お役所仕事ですから、税関を通った後の配達は年明けかと高をくくっておりましたら
29日、ワタクシの出勤日に到着。
それも、玄関を清掃中のとのが受けるという・・・
税金+送料で2600円なり。
実は我がとの、通関手続きなどはお手の物、というか、プロですから、
もしかしたら、この立て替え金額で、ある程度の購入金額を把握したかも知れません。
通貨さえも意識になかった誰かさん とは大違いです。
・・・そう、うちはこんな夫婦でございます。
で、気を取り直して・・・?
コチラ。
リスのピアス
間の抜けた画像でごめんなさい。
と、もうひとつ
リスのリング
3回にわたりご紹介いたしましたAmanda Colemanのアクセサリー、
ワタクシのドジ記事のおまけ付きにお付き合いいただき
どうもありがとうございました。
今はただ、次回のVISAの請求が恐ろしいワタクシでございます