家で使うマグカップを新しくした。
ウェッジウッドのアジアっぽい蝶々のもの。
とてもきれいで使うたびいい気分になる。
会社で使うものも、ウェッジウッドのデザイン違いに変えようと思っている。
(今のは猫柄のやつで、それはそれで気にいっているけど)
お気に入りのものが側にあると、自分のパーソナルスペースが確かに守られているような、そんな安心感がある。
だから理想を言えば、自分の部屋は好きなものだけを詰め込みたいし、身に着けていて嬉しくなるような服をいつだって着ていたい。
とはいえ、好きなものと必要なものは違うから、なんか微妙なものとかも入ってしまうのは致し方ないと思う。
あと、最近江國香織の本を読んでいる。
私の好きな嶽本野ばらさんを含む5人の作家のリレー形式の本を以前読んだとき、江國さんの話もとても好きだったのを思い出して、読んでいる。
私は、生活のディテールを細かく描いている文が好きなのかもしれない。
登場人物が着ている服、纏っている香り、食事やお化粧の仕方など、そういうちまちました細かいところを読んでいるのが一番楽しいと感じる。
思い返してみれば、ドキュメンタリーの類も大好きだ。
情熱大陸のような特殊な人というよりは、定点観測のようなある場所で生きる一般の人々の日常みたいなものが好き。
だって情熱大陸に出てくる人たちの日常って、私にとっては非日常なんだもの。
あまりに違いすぎるとかえって自分との細かな違いに気づけない。
もうすぐ今年も終わりますね。
あぁ、なんてあっという間だろう。
毎年思うけれども、何もなさないまま時間だけ過ぎていく感じがする。
そして忘年会だけはしっかりと様々なメンバーとするのだ。
自堕落で怠惰な生活だと思ったりもする。でも、普段はほぼ連絡を取らない友人知人までもがこの季節になると食事やら飲みやらに誘ってくれることは、なんだかんだでとても嬉しい。