コロナで自粛生活

こういうときこそ、家族仲良く、と言われますが・・・

それが嬉しい人もいれば、なかなか厳しい人もいます。

 

夫は、アスペルガー症候群です。

 

アスペルガー症候群をパートナーに持ち、悩んでいえる人をカサンドラ症候群といいます。

 

ふたりでも ひとり・・・。

 

コミュニケーションはうまくいきません

 

アスペルガーさんは人の気持ちを汲むということが苦手です。

傷つけるつもりがなかったとしても、カサンドラさんはひどく傷つき悩んでしまいます。

 

カサンドラさんの中にある違和感や悩みは、ほとんど誰からも理解されません。

アスペルガーさんは何も特別なことはなく、ごく一般的に見えるので、

カサンドラさんのわがままだと思われがちです。

 

この、自粛生活でアスペルガーさんとずっと一緒のカサンドラさん

大丈夫かしら・・・?喧嘩しないように、しなくちゃね。(自分に言い聞かせてます)

 

カサンドラの方がもしこのブログを読んで

自分だけじゃないなと思ってくれたらと、勇気を出して、ブログにかきました。

 

大丈夫ですよ、ひとりじゃありません。私も長い間とても悩んでます。

 

どうして、大切なパートナーがアスベルガーなのか

どうして、カサンドラで悩まなければいけないのか

考えても考えても

正解はありません。

そして、

アスペルガー症候群が悪いというわけではありません。

カサンドラ症候群はメンタルが弱い人だというのでもないと思うのです。

 

ブログで愚痴を言ってすっきりしたいのではありません。

 

私は、このことに逃げずに向き合っていきたいと思っています。

 

なぜなら、

 

「苦しみの中にこそ、大切な課題が隠されている」からです。

 

「神様からのギフト」という本のなかで、霊視カウンセラーの尚さんという方が

そうおっしゃっています。

 

今日はカサンドラ症候群の立場からこの言葉を引いてまいりましたが、

いま、コロナウイルスで世界が苦しんでいます。

この苦しみの中に隠された人類の課題についても、考えていきたいです。