「カサンドラのひとりごと」のコーナーでは
アスペルガー症候群の夫との関係について、
カサンドラ症候群の立場から思ったことを書いていきたいと思います。
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食事は私が夫の部屋に運びます。寝るのも別々です。
一緒にいても、ほとんど顔を合わせず、別々の生活です。
喧嘩しているのでもなく、仲良しというわけでもありません。
アスペルガー症候群の本などでもよく言われている、
「ふたりでもひとり」 という状況です。
アスペルガーでなくても、そういうご夫婦はいるかもしれませんが。
本当は一緒にゆっくり食事をしたり
今日あった出来事を話したり
育児のこと、将来の話、もっと話をしたいのですが・・・どうやら苦手なようです。
「ふーん」、「そう」・・・・・・・・・・・・・・・・・会話、終わります。夫に悪気はありません。
そこに不満を持つと、膨大なストレスとなります。
人を変えることはできません。
こっちも「ああ、またか」くらいに思ってスルーします。
本当に夫に悪気は全くないのですから、それを責めると喧嘩になってしまい、私が悪いということで終わります。
そしてある日突然、誰かに認めてもらいたい、誰かに喜んでもらいたい、という自分の欲求に気づいてしまいました。
私らしいことを一生懸命やって、私らしさを出せるような居場所を作ろう。
今まで悩んできたエネルギーをもっと違う方向に向けたらどうだろう・・・
そう思いました。
今、いろいろやりたいことが頭の中を駆け巡っています。
夫は私に認められるために生きているのではない、私も夫に認めてもらうために生きているんじゃないんだ!
そこに気づかせてくれたのは夫の存在があるからではないか?と
夫に感謝するこの頃です。
「自分の理想」を押し付けていたのではないか?反省もします・・・