●26日、IAEAは東電と経産省とミーティング
>審査結果は「前の報告書と一致」と事前に決められている
>結果は27日に報道の形で公表
>新しい報告書は出さない。記者会見の予定もなし

●IAEAは今後、段階的に処理水への監視を緩和する予定
>会議やモニタリングの回数を減少予定

【東電が当局の要求でデータ改ざん・IAEAは政府から金をもらっている】
→処理水の安全性は誰も保証できない
→「処理水」というのは安心させるためだけのプロパガンダ
→そもそも安全なら急いで放出する必要はない

国民には【知る権利】があります。
政府とIAEAの【裏合意】は許されません。
私たちは、いつまで「処理水」という嘘に騙され続けるのか。