中田を見てると、今の自分の状況に

非常に似てる気がする。

俺は自分が他の人よりも優秀だと思って

自分の力を試してみたいと思って起業した。

だけど、大きな勘違いをしていたことを

起業して3日位で気付いた。

それは自分が優秀だってことではなくて、

(まぁこれも勘違いなんだろうけど)

自分が優秀でも仕方ないってこと。



サッカーも、企業もチームプレー。

誰か一人のパフォーマンスがよくても仕方なくて、

チームが勝たないと意味がない。

その中で俺がやらないといけないことは

チーム全体のパフォーマンスを最大限に引き出すことで、

俺はリーダーとして優秀じゃないといけなかった。

一人のプレーヤーとしてではなくて。



中田も日本代表のリーダーとしての役割を担って

その役割を果たそうとしていた。それが

「今のチームでは、世界とは戦えない」

「気持ちの問題だと思う」

「走らないと勝てない」

っていう発言に出てたと思う。

同時に、中田は一回も個々の選手をさして

あいつが駄目だとか言ったことがない。



この言葉に出てる気持ちが、

今の自分の気持ちと驚くほど似てる。

今、仕事をしてくれてる人を、能力がないなんて

一度も思ったことはない。

だけど、このままじゃ世界とは戦えない。



多分、中田選手とそれ以外の日本代表の選手との

間にあった何かが、

俺と、一緒に仕事をしてくれている人の間にもある。

でも同じような状況でイチローは世界で戦って

チームを勝利に導いた。

ゴン中山が

「中田の言葉はためになるんだけど、伝え方に問題がある」

っていってたことを考えると、イチローと中田の違いは

マネジメント能力なのだろうか。

結局中田はプレーヤーとしては一流だったかもしれないけど、

リーダーとしては一流にはなれなかった。



俺はリーダーとして一流にならないといけないから

上の2つの違いを生み出す違いが何なのかを明確にして

それを解決していく必要がある。

はじめたばっかりで

中田のように引退するわけにはいかないから。。。

松下幸之助は従業員に

「君のところは何を作っているのか」

と聞かれたら

「松下電器は人を作る会社です。あわせて家電を作っています。」

と答えなさいっていってたらしい。



「ビジネスに友情は関係ない」

とか、

「所詮バイトはバイトだよ」

って切り捨ててしまうのは簡単だと思う。

だけど、それではいつまでたっても

自分のマネジメントスキルは上がらないし

それが最も安易な道だとすれば

その道はたどらないことを選択したい。



人が、先に何かをしてもらわないと

その人のために何かをしてあげる気にはなれないのだとすれば

自分は常に、先に与える人間でありたい。



多分。
ジョナサンは困惑した。

「自由であること、

 そして、

 少し練習さえすれば飛べるということを

 他の鳥に納得させることは、

 どうしてこれほどまでにむずかしいのだろうか」


『かもめのジョナサン』 リチャード・バック

本日無事に増資の登記書類を法務局に提出してきました。

新会社法になっていなかったら、今月の25日くらいに倒産していたかもしれません。

自分の読みの甘さを反省しています。

まさか初めの登記に1ヶ月もかかると思っていなかったこと。

払込保管証明(新会社法では必要なくなったから助かった)を甘くみていたというのが主な原因です。

新会社法さまさまです。



誰が言った言葉なのか忘れましたが、

「我々は他人に物を教えることはできない。

  ただそれに気付く手伝いができるだけだ。」

といった人がいたと思います。

今、この言葉を痛いほどに感じています。



何をすればいいかをいい続けても、多分いつまでたっても

自分と同じような気持ちで働いてもらえるようにはならない。

何をすればいいかをいうのではなく、どのように考えて行動すればいいのか

その判断基準みたいな物をみんなに伝えていきたいと思います。


企業における従業員と、経営者の期待される役割の違い、

従業員と経営者がそれぞれ何に対して責任があるのか


この辺りを明確に意識することで自分が行動するための判断基準が

みえてくるのではないでしょうか。

そうすることで、もっとみんなが自発的に行動してくれることを期待します。


ずいぶんとまた更新をサボりました。

今オフィスですが、どうやら自宅のhogeルータが

また落ちてしまったようなので、サーバーに接続できず、

よって開発ができない状況に強制的に追いやられました。

もう2度とそのメーカーのルータは買わないと固く決意いたしました。



こんなのを見つけました。
http://blogs.sun.com/roller/resources/shingoy/Shain_20.jpg

バイトのみんなは社員1.0か社員2.0かどちらでしょうか?(バイトだから社員じゃないとかは無しね。)

ビジョナリーカンパニーを作るのが自分の夢だといったし、

世界から尊敬される企業を創ろうとみんなで決めたと思う。

だけど、まだ誰からも、尊敬される企業を創るためにこのようなことをしよう!

とか、具体的な提案があがってきたことがないのは非常に残念です。

お酒を飲みにいったことはありませんが、みんなに怒られたことがありません。



私の社長としての経験は高々2ヶ月弱です。

それなのに、そんな社長としての経験のない私の意見を伺わないと

行動してはいけないかのような、逆に言えば

いわれなければやらない、いわれたことしかやらない

といった印象を現状で感じています。

もしそうなのだとすれば、この会社のパフォーマンスは

高々2ヶ月弱しか社長としての経験のない私の能力に制限されるし、

現状ではとても大企業を相手に戦うことは不可能だと思います。

高々2ヶ月弱しか社長の経験のない私の意見が、

それを聞かないと動けないほどに貴重ですか?

みんなが、この会社のためになると思ってやったことを

私が否定すると思いますか?



みんなの中にも能力差が当然あります。

現状の能力差によって会社に貢献する度合いも現状で差があるでしょう。

でも、みんなの持ってる一番の財産は、東大の入試を通して身に着けた

課題解決能力です。

数学の問題を解くにはその能力を発揮するのに、

現実の問題にはその能力を発揮しない理由はなにもないと思います。

他人の意見を聞いてから、その指示通りにしか動かないのでは

苦労して、その能力を身に着けた自分自身に対しての裏切りでしかありません。

この会社には解決しなければいけない問題が山ほどあります。

自分の現在の能力の範囲で、解ける問題を解いてください。



あとH岡君が学校を休学して、この会社を手伝ってくれることになりました。

非常に心強い限りです。

一緒にビジョナリーカンパニーを創りましょう!

ずいぶんと更新をサボってしまいました。

今日は子供の日です。

自分が子供でなくなってからずいぶんとたったような

今も子供のつもりだったり、

そんな日です。

そんな日であってもなくてもやることは一つ。

プログラミングです。

考えないといけないことが多すぎて頭がパンクしそうです。

アプリケーションが増えていくとどうなるのか心配です。



異常に眠たいのは春のせいなのでしょうか。

ログイン処理などを作ったので確認してください。

トップ画像はハワイの思い出です。

一人はバイトのH岡君。もう一人は、残念な子です。



いろいろ似たようなサービスが出てきています。

バイトのみんなは今作ろうとしているサービスと

それらのサービスの違いがどこにあるのか明確に把握できてる?

その上でアイデアには価値がないということを

しっかりとキモに命じてください。

どんなにすぐれたアイデアであってもそれを実行に移さないと

意味がない。

実行に移して売上げが発生したとしても

それが費用を下回っていては、やはりそのアイデアには価値はない。

確かに今やろうとしているアイデアは

俺が考えて、天下り的にこれをやってといわれているだけかもしれないけど

そのアイデアを実行に移している今こそが本当に重要です。

みんなのがんばりによって、このサービスに

価値があるかどうかが決まります。

そのことを肝に銘じて、仕事には一切妥協しないで厳密にやってください。



この会社のバイブルを今日T君に渡しました。

「おもしろそうやなぁ~。さっそくよむわ~」

っていってたT。

午前3時ごろまで仕事して帰った彼に心の中で

「お疲れ様」といった俺の目に信じられない光景が飛び込んできた。

『ビジョナリーカンパニー』

お先真っ暗です。

オフィスが地下にあってほとんど中にいるから体内時計が25時間に

なりはじめてます。 残念なお知らせでした。



更新をサボってましたが、まあほとんどメンバーとは

あっていたので問題ないでしょう。

また、新たにメンバーが加わりました。

Y本君です。

彼もH岡くん同様、「給料要らないから手伝わせて」

って熱いメールを送ってきた、いわゆる給料要らない世代です。

給料要らないチルドレンと言い換えることができるかもしれません。

給料は少ないけど払えるんでがんばってください。

確かに今はこの会社に貢献できるだけの、プログラミングスキルはないかもしれないけど

それは俺も同じです。(違った

この会社の判断基準は向上心があるかどうかなので

問題ないです。 ないよね?

それが会社の名前にこめた想いです。

彼ら2人に限らず、今まで誘ってきたメンバーは全て

ずっと一緒にやっていきたいと思ってる人たちばかりです。

なんとしてもビジネスプランを成功させて、みんなで一緒に

ビジョナリーカンパニーを作りましょう。

なので、土日もくるように!

データベースの設計をちょっと変更しました。

これによって未来の拡張にも耐えうる設計になったと思います。

まぁまだまだ今後修正が生じる可能性はあります。



「ビジョンなきところでは民は滅びる」

会社のビジョン。これは非常に重要だとおもいます。

これがハッキリしていない状況では

自分たちがどこへ向かっているのか

働くことによって何を成し遂げようとしているのかが

わからなくなるからです。

ビジョンを持つことの大切さ。

それをわかってもらうために『ビジョナリーカンパニー』を

渡しました。熟読してください。

ビジョンではありませんが目標を設定します。

『2年以内に上場する!』

本当は上場せずにいけるならそれに越したことはないかもしれません。

だけど、おそらく事業の成長よりも資金需要の方が

早くやってくるビジネスプランだとおもわれるので

これを目標とします。

この目標を達成するために

『7月半ばにはテストサービスを開始する』

これを当面の目標としてがんばりましょう。

でも実は、内心では

6月半ばまででテストサービス開始しちゃいたい

と思ってます。

そのつもりで要求を出すんで。ついてきてください。

上場以降の目標はビジョンが決めるでしょう。

会社の未来の姿を創造できるのは、

創業時からかかわったものの特権です。

みんなはどんな企業を創造したいですか?


サービスをただ作るにしても

その過程において、自分自身のスキルを向上させたい。

そこで、貪欲にサービスのWeb2.0化計画を

すすめたいと思う。

サービスとしての興味はわくのだが、

Javascriptに対して言語的な興味が全然わかないのは

なぜだろうか?

やらないといけないことを増やすと、

その分がんばって今仕事をこなすだろうという安易な

考えではない。(はず)



N岡さんが始動し始めてくれたようだ。

N岡さんはやり始めるとスピードがめちゃめちゃ速いのと

その仕事の学生とは思えないクオリティーの高さに驚かされる。

また、こうしてくださいっていう説明をしただけで、

意図を汲み取って、何も言わなくてもやってくれるまじめさは

何ものにも変えがたい。

頼りにしております。今後とも宜しくお願いします。



あと、このページを見ている人が少ないのが気になる。

書き続けていると増えるのだろうか?