4年前 MRIで乳がんの転移で(しつこい)脳に4cm大の腫瘍を確認
何処にできたのかというと
補足運動野という部位である
それでもドクターは運が良いと言っていた

補足運動野補足運動野



手術をして 麻痺がないことに感謝するが
手術の後遺症(だとわたしは思っている)
ことが多々あり

事例を紹介しようと思う

☆日常生活
靴を履くとき どこか壁や手すりをもつ
または座って靴を履く
どちらかしないと 姿勢が安定せずにふらつく
ひどい時は転ける

壁やテーブルによくぶつかる
頭を打つことも多々あり

床にストンと座ることが出来ず 身体が後ろに倒れる

☆レジャー
プールでスライダーをした時に
発車した瞬間 猛烈なスピードに身体がついていかず 後頭部を思いっきり打ったことがある
多分縫合レベルの傷であったが
如何せん 外国だったため病院には受診せず
自力で治した (高額の治療費の捻出が出来ず…)
日本に戻っても しばらく うっすら赤いものが 枕に付いており 2週間ロキソニンを飲み続けた
上記の件でスライダー禁止令が発令した

鳥取砂丘で傾斜が強くなるにつれ
どう歩いていいのか分からなくなり 四つばいにの姿勢で歩く(誰もが二足歩行で歩いている)

トレッキングでは狭い道や崖などは
誰かの援護なくしては歩けない

等々 …
以前当たり前に出来ていたものが 出来なくなるということが頻発している
旅行 に行くとそれがよく分かる

☆それ以外
脳の手術とは直接関係はないが
観覧車に乗れなくなった
ジェットコースターは乗るのではなく 見るものになった
車の運転でトンネルが怖くなった(今は解消しつつある)
電話の応対が苦手になった
など心理的なものにも変化をきたしている

今こうして普通に生活しているが
生活動作で手術の影響をほぼ毎日感じている
でも自分なりに普通に生きていることに
ありがたさを感じている