もぐちゃんのキラキラはっぴーらいふ -60ページ目

もぐちゃんのキラキラはっぴーらいふ

趣味のこと
仕事のこと
そして
こりあんおっぱのこと

私の大好きなものを徒然なるままに書いていきます(・∀・)


今日はベビー室リーダー




ベビーのことを全て把握します




ベビーの採血も全員します





ベビーのお風呂を入れたり哺乳瓶洗ったりは保育士さんがしてくれます。





保育士さんと協力しながらのベビー室業務、私は大好きです(^^)







しかし、今日はちょっとイレギュラーなことが起こりました








特に何もなければ私と保育士さんは交代で休憩を回します。






ベビー室リーダーはその日の業務量、ベビーの人数、ベビーの重症度によって休憩時間はまちまちですが、




今日の私は順調に仕事をこなしていたため30分のお昼休憩







しかし、その30分の間に…







今朝産まれたベビーちゃんが呼吸を止め真っ青に…






なっていたらしい






産まれたときは何も問題のなかった赤ちゃん






保育士さんが急いでスタッフと小児科の先生を呼んでくれていました





急遽、この赤ちゃんを保育器に入れモニターを付け、心音を聞く






こんなゆっくり動く赤ちゃんの心音初めて聞いた…






寝てしまうとどんどん心音が下がり呼吸を止めていきます






赤ちゃんが寝てしまい、酸素飽和度が下がる度に赤ちゃんを起こし、呼吸をさせます






この繰り返し…






一向に回復せず







小児科医の指示により、急いで大きい病院への搬送手続きがとられました。







医療職をしていると、こういったことはよくあるため、急いで対応はとるものの、みな騒ぎ立てる程は驚きません…。







しかし、赤ちゃんの母親父親は違います






我が子の急変





もちろん、計り知れない不安や恐怖に襲われます






そのため、小児科の先生と一緒に細心の注意を払って、ご両親に赤ちゃんの搬送の説明を行いました







医療者にとってこういったことは珍しくないと言ったのですが、何故わざわざ記事にしたかと言うと…









このご両親が本当に素晴らしい方々だったからです。






自分たちの赤ちゃんにも、私たち医療者にも、本当に素敵な対応をしてくださり







こちらの手探りの緊張がふっと解けました







急なことに混乱し涙を流し、行き場を失った不安や恐怖、悲しみや怒りを医療者や自分にぶつける方でさえ少なくありません。







しかし、このご夫婦は終始笑顔で気丈に振る舞っておられました。





私たち医療者や他の入院患者さんへの配慮も忘れずに…





(決して泣いて、思いを表出することが悪いわけではありません!)






そして、赤ちゃんが搬送されると、旦那様は出産を終えた奥様の手をとり、ゆっくりとお部屋へ帰って行かれました。







本当に素敵なご夫婦でした。






こんな風に年を重ねたいし、






こんな風に子育てしたいし、






こんな風に他人と接することのできる






そんな大人になりたいと思った今日この頃






よい経験をしたので、記事にしてみました♡



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