先日 血液検査でした。

 

腫瘍マーカーである

インターロイキン2レセプター値の推移が

591(2016年8月)→793(9月)→497(10月)→591(11月)→

581(12月)→593(1月)→617(2月)→592(3月)→620(4月)

 

となり 相変わらず基準値の上限を行ったり来たりしております。

これってどうなんでしょ? いろんな方のブログを覗かしてもらっても

個人差があるようなのでもう一つピンと来ません。

 

<可溶性ILー2レセプターの基準値、異常値>

http://primary-care.sysmex.co.jp/speed-search/index.cgi?c=speed_search-2&pk=411

 

医師曰く「再発すればこの数値が一気に1000を超えてくる」らしく

 

とゆうことはあんまり当てにならねえじゃねえかってことですかね??

3月の末ごろから足の付け根あたりにしこりが出来たみたいなのですが

初発の頃のコリコリした感じではなく触ると違和感と痛みがあるしこりのようで

主治医は「この感じはおそらく違うと思うが 念のためPETーCTで検査しましょう」

とゆうことで今月29日にPET-CTに入ることになりました。

 

このブログをごらんのみなさんでも寛解後 このような事でびっくりされて方とは

いらっしゃるでしょうか? 母の膝が悪いのも関係しているのかな??

 

気軽にコメントくだされば有難いです。

 

 

月末まで長いよ  長いってば。。。

 

 

 

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10月を半ば過ぎてもまだ昼間は暑かったりしますね

 

昨日 日曜日は店がお休みで天気も良かったので散歩がてら

 お昼のお弁当ひろげに御所まで行ってきました。

 

いつかCSかBSかの番組で御所の西側 烏丸通り沿いに

 がん封じの神社があるとやっていたのでこの日参拝させていただきました。

 

菅原院天満宮神社の境内正面奥にある末社

 

 {梅丸大明神}

      〒602-8021 

     京都市上京区烏丸通下立売下ル 堀松町408

 

こちらに台座に置かれた平癒石と呼ばれる石を手で撫でて身体の悪い所や

治したい患部を触って病気平癒をお祈りするとよいらしいです。

 

その日 母は居てなかったので「そのうち必ず連れて来ねば」と思いつつ

癌封じの御守りを買いました。

 

 

二つ買い

 

一つは母の分

 

もう一つはこのブログをご覧のがんと闘うすべての方やそのご家族の分で

お店の棚に置かせてもらました。

 

 

御守りを買ったその足で近くのスーパーでR-ヨーグルトもガッツリ買い込んで

やりました。

 

母の病気をきっかけにR-1ヨーグルトを毎日食べ始め、 

 

 現在

(風邪をひかない暦)1年と10ヶ月で自己記録を更新中ですw

 

母も毎日続けています。

 

みなさんもこれから寒くなってきますので風邪やインフルエンザなど召されないよう

ご自愛ください。

 

 

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本日10月3日 血液検査でした。

 

悪性リンパ腫の腫瘍マーカーである

可溶性IL-2レセプター値が治療終了時の検査から

700U/ml>>600U/ml>>400U/mlと来たものの

今回がなぜか510U/mlと少し上昇したので母もベッコリ

凹んでおります。

 

主治医曰く 

数値が上がったり下がったりしながら下降していく分には心配ないが

上昇が続いたりするようであるとPETやCTで検査し対策をとらなければ

ならないとのことでした。

 

<可溶性IL-2レセプター とは>

http://primary-care.sysmex.co.jp/speed-search/index.cgi?c=speed_search-2&pk=411#bottom01

 

腎臓と密接な関係にあり腎機能の状態で数値も上下するらしいです。

 

寛解後 経過観察されてるみなさんもこの数値の増減で一喜一憂されてるんでしょうか?

そもそもどこまで下がれば良いんだろ??

 

経過観察中の方ごらんなられておりましたらご指南のほど宜しくお願いします!

 

 

 

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こんにちは お久しぶりです。

本日 5月23日 血液検査&CT検査でした。

結果は
前回のPETで原発部分と思われる左脇下にほんの少し
写っていた生き残りなのか燃えカスなのかよくわからない部分が
今回でもまだ残ってたらしいです。

が 血液検査では腫瘍の活性は見られないようで
また来月の血液検査まで様子見とゆうことでした。



なにそれ?? どんだけ引っ張るつもり??


前のPETから4ヶ月経ちますけど 燃えカスってそんなに長く
残ってたりするものなの?? それが生き残りの腫瘍だったとして
動き出さないのは何故?? 



 ご存知の方おられましたらまたご指南のほどよろしくお願いします。




なかなかすっきりしない日々がつづくなぁ。

もうすぐ母親のリンパ腫が発覚して1年になります。
親も含め私も家族もそれぞれそれまでとは何か価値観とゆうか
家族のあり方や考えかたが一気に変わった一年になりました。

みなさんもご自身や家族の方が大きい病気になられて
生活環境や家族との距離が変わり大変ご苦労なさっておられると思います。

以前 がん関連の本の中で「がんは否定的な問題解決者である」とゆう部分が
ありました。  がんという大きい病気によって健康に対する取り組みや
生活習慣を改められ それまでの価値観が良い意味で改められる。といった内容でした。



100%同感です。



でもそれは病気が治ってこそじゃない?
もしこの大きな峠を家族が越えられなかったらと思うと



「んなこと言われても どうでもいいわ」ってヤケクソになりそうになりません?



もやもやしたまま次の検査まで日にち数えるのって大変。

そんなこんなを悩みつつ そろそろ良い歳なんだから{忍耐}ってゆうやつを
覚えてみようと思う今日この頃です。

あと 母親とはじめたR1ヨーグルト毎日食べる日課もほぼ一年。

現在の時点で 1年と半年 未だ風邪を引いておりませんww



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先日 6クール終了後にPETーCTに入った結果がでました。

まず結果から言うと

<<限りなく完全寛解に近い部分寛解>>とゆうことでした。

母のリンパ腫は左の脇の下が原発だったらしく
PETの映像にはその部分にまだほんの少しだけぼんやり光が残っている状態で
主治医いわく 「疑いあり」の状態なんだとか。

これが残りカスのようなものでそのまま消えていくものなのか根強く盛り返そうとしているものなのかはこれからの経過を見てみないとわからないとのこと。

だから「疑いあり」であり「完全寛解に近い部分寛解」とゆうグレーな回答なのでした。




なにこのすっきりしない感じ??


これじゃ寝つき悪くなるわ。

今月末に血液検査がありますがそこで新たな回答は得られるのでしょうか??


今後はまだ残っているようならその部分に向けて
放射線治療に移るらしいです。

放射線治療を調べてみると通院で
一日10~30分放射線を当ててを約一ヶ月するようです。

それが一番確実で効果的らしい。

んんんーーーまあ前向きに考えていこう!!




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