身体を最高にしよう


意欲低下

無気力

虚無感

希死念慮

ほぼオールマイティなメンタル不調


メンタルもフィジカルも不調で

病院、薬剤、カウンセリング

サイコセラピー三昧で生きてきた。



色々、やり尽くしたけど

改善しないし

お金も尽きたので

諦めて

この程度か

私の人生と思っていたけど。



そこは執着して

粘着気質のせいか

諦められなかった。


せめて食事を

美味しく

人と会話を楽しみながら生きたい。

自立したい。



ここだけは死守したかった。



メンタルの改善には

フィジカルにアプローチが良い。

そう理解していても身体が動かない。

思考も動かない。


1人の時間が増え

1人でいられない不安改善のために

身体を動かし始めた。

毎日、掃除機かける。

最初は五分間のストレッチから。


身体を動かし始めたら。


メンタルが不調でもいいけど。

フィジカルは健康に戻したい

戻れそう。とまで変われてきた。


毎日、歩き、

筋トレとストレッチ。

鼻呼吸も大事にしている。


なんか調子いいかも。


以上









生きづらさはただの体調不良


朝起きられない。

起きるのが辛い。

起き上がれない。

目が覚めない。

歯を食いしばり、

お腹に力を入れて起き上がる。




仕事に行きたくない

朝が来るのが辛い

何もしたくなたい

ゆっくりしていたい。

誰にも会いたくない

メイクも着替えも面倒くさい

そのくせ、日々、行く場所がないのは

もっと辛い。

働く場所がないのはアイディンティが保てない。

結果。

生きるの面倒くさいとなっていた。



繊細

感受性強い

共感しずきる

バウンダリーの甘い

生きづらい人間だと、

長らく自分を扱っていたが、



ただ、全身の体調が悪いだけだと

今更ながら気づいた。




だから、回復すれば

起床も

着替えも

メイクも

仕事も

食事も

人と会うのも

人に合わせるのも




そんなに力まなくても

エネルギーを使わなくても

できるのだと気づいた。



朝から、腹筋強化して

全身震わせながら

生きるのは疲れるはず。



全身の力を抜いて

ただ、ただ

無力で

1日の始まりを迎えられるくらい

脱力してみたい。


その域で

生きるができれば

楽だな。




私は

働く事も

今の仕事も

学ぶ事も

人と過ごす事も

好きなはず。

楽しめるはず。



身体を鍛えてきたら

気づいた事。


今更ながら

健康第一。

心身共に健康であれば

何とかなる。



1人の生活やお金の不安も

健康なら乗り越えられる。

はず。



身体、動かすのが楽しい毎日。

に変化、変革中。


5年ぶりにマック食べられた。





足が攣る、つる、ツル


運動を始めて

3週間。


筋肉を動かす事が

日常化してきていて

なかなか楽しい。


夜は

ウォーキングがメインで

走りは0.5割。



毎日、朝夕にストレッチと筋トレ。




仕事して

身体動かして

家事して

料理して

本読んで。

休みの日は好きなだけ寝る



最高じゃないか。

と、思っていたら。



ヨガマットから立ちあがろうとしたら

右足のふくらはぎが

攣った。



筋肉が瞬間で硬直し

痛くて

ほぐれなくて

1人でその場で悶絶。


しかもこむらがえってしまったようで

痛くて、暫く足がつけなかった。



腕の力だけで足を引きずりながら

ロキソニン湿布薬のある場所まで

アザラシ移動。



痛い。

次々、身体が痛むじゃないか。



でも、運動は辞めない。

痛みが少し引いてからふくらはぎに

湿布を貼ってウォーキングへ。

筋肉動かして、

セロトニンもアドレナリンも

出してやる。



オキシトシンプアのせいか。

まだまだ自分に優しくできない性分。



以上



豚まん551


毎日の疲れ、落ち込みの回復に

笑いを取り入れいる。



気分が底から上がれない時は

一旦底まで落ちてきてから

意図的に笑うようにしている。




中川家のお笑いが

大好き




これを見て笑っていたら


翌日、職場の方から

頂きました。



本当に?

このタイミングで?


驚いた。









いつか食べてみたいな。

でも新幹線内で食べたり

匂ったりしてはいけないみたいだったので

夢のまた夢だった豚まん。



帰宅してから

ホックホクにして

頂きました。



美味しかったし

大阪から持ち帰ってくれた

職場の方のお気遣いが嬉しかった。




ごちそうさまでした。



以上



色んな境界線 2


何も言わず

敷地内に入り

そして勝手に置いた資材を

職人さんと片付ける。




怖い。

怖くてたまらない。

無言で敷地内に入ってくる感覚

長屋昭和スタイルなのか。




空き家のため、そこには今、誰も住んでいない。

しかし、この知性の方が隣人だと思うと

怖すぎる。




言葉を選ばずに言うと

こちらの真意が伝わらず

お願いを断られた。

ダメだと言われた(言っていない)

親切にされなかった など。


よく分からない安い恨みを買いやすい人かもと

思い怖くなった。




仕方がないので

もう一度、お伝えに行くと

隣人の方は不在で

大工さんが対応してくれた。



大工さんは

こちらの話を理解して頂けて


“奥さん(私)悪いのはこちらですから”と

平謝り。



この人が隣人だったらいいのに。




家は片付いたけど

土地の境界線と

自他の区別

心の境界線

が曖昧な人がお隣さんだった。



お隣は空き家だから

少しの間なら使っていいだろう。的な

昭和スパイスの方とは、バウンダリーを

保つ事が大事。



普通に不法侵入、

警察案件なんだろうけど。



そんな概念が無いのだろう。



でも祖母宅が片付いて

何も無い屋内に触れて

寂しいと嬉しいの両方が感じられた。



私を大切に育ててくれた場所。

またお掃除に行こう。


以上