先週の金曜日、何とか論文完成しました。
テーマは、「固定資産の減損会計」について。減損会計とは、固定資産の収益性が低下した際に、帳簿価額を回収可能価額まで切り下げるという固定資産の収益性に着目した会計処理をいいます。
まず、わが国における基準にふれた上で、諸外国の会計との比較し、その違いを対比する事により、わが国の基準の問題点等を検討・考察するといった構成になっています。
今思うと、色々と調べていくうちに不明点がわかるようになった反面、さらに不明点があらわになったりと、まさに謎が謎を呼ぶといった感じが多々ありました。
しかし、だからこそ、面白いのであったり、研究しがいがあるわけですね。
全てが1つに繋がった時のあの達成感はなにものにもかえがたいものがありました。まさに快感。
さて、これからが勝負です。口頭諮問に向けて、最後の追い込み。自分の書いた論文について、何を聞かれても答えられるようにしておかないとね。加えて、誤字脱字のチェックも。あれば、正誤表もつくらなければならない。
さぁ、いよいよ大詰め!頑張っていこう。
テーマは、「固定資産の減損会計」について。減損会計とは、固定資産の収益性が低下した際に、帳簿価額を回収可能価額まで切り下げるという固定資産の収益性に着目した会計処理をいいます。
まず、わが国における基準にふれた上で、諸外国の会計との比較し、その違いを対比する事により、わが国の基準の問題点等を検討・考察するといった構成になっています。
今思うと、色々と調べていくうちに不明点がわかるようになった反面、さらに不明点があらわになったりと、まさに謎が謎を呼ぶといった感じが多々ありました。
しかし、だからこそ、面白いのであったり、研究しがいがあるわけですね。
全てが1つに繋がった時のあの達成感はなにものにもかえがたいものがありました。まさに快感。
さて、これからが勝負です。口頭諮問に向けて、最後の追い込み。自分の書いた論文について、何を聞かれても答えられるようにしておかないとね。加えて、誤字脱字のチェックも。あれば、正誤表もつくらなければならない。
さぁ、いよいよ大詰め!頑張っていこう。


