主人は私と知り合った頃は猫嫌いだったそうです。
知り合った頃には私は“じろう”という老猫と暮らしていました。
じろうは賢い猫だったので、主人はじろうで猫の見方を変えたようでした。

じろうが19才8ヶ月で亡くなった後、猫嫌いだった主人から
「落ち着いたら猫を飼ってもいいよ」
と言われ、縁があってそまじろうがやってきました。

その後、メルモが来た時には
メルモが『シャー!』と威嚇したりしてなかなか馴染まなかったのですが
今は主人に懐いているので主人はとっても嬉しいようです 得意げ

こみちとソマリのモフモフ生活-11
そまじろうは、いつもパパの隣を陣取り
メルモはパパのセーターでふみふみ足あと

こみちとソマリのモフモフ生活-13
3人でまったり、パパはテレビに夢中

こみちとソマリのモフモフ生活-14
パパが撫でると、2匹とも幸せ~ 得意げ な表情
2匹が我が家に来てくれて良かったと思っています。


ひらめき電球おまけひらめき電球
主人は猫嫌いだったので猫の事jは詳しくなくて、そまじろうが来た頃・・・
猫の耳がこんな形になっていることを知らなくて
病院へ連れて行こうと大騒ぎしました。
今になっては笑い話です べーっだ!


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