ワーキングママの
ayaです。
今日は人生謳歌塾の初のオンライン講座でした。
今年の4月に仕事がとてもしんどくなったことをきっかけに、もやもやしてる時間がもったいなーい!!いい加減にしろ自分!と思って佐伯あこさんの個別セッションを申し込みました。ポチっと、取り消しを何度繰り返したかはわかりません🤣
さて本日のテーマは
人生の棚卸し
私良くも悪くも、辛いことはすっぽり忘れてしまいます。
なので仕事ができなさすぎて毎日車に敷かれて死んでしまいたい!!と思いながら通勤した、看護師1年目も、
式の日取りまで決まっていたけど、なくなった当時の婚約も、半年ぐらいスガシカオを聴きながらひたすら泣いていたという記憶しかありません←今ではネタ!笑笑
今日の講座では人生を振り返りました。
特に13歳の頃に源泉がある!ということを教わりました。
私の13歳の時は音楽はすきで吹奏楽部に入部したもののなんか違うとおもって数ヶ月で退部。
その後なにかスポーツをやりたい!!
と思って転任してきた先生が柔道部をつくりたい!!という募集にはいはーい!!と手を挙げ入部。中学2年生になり、上級生がいなかったのでそのままキャプテンに。
柔道ノートは書いていたし。当時活躍していた日本代表の選手の活躍した記事をスクラップして集めていました。
顧問の先生とはどうやったら部がまとまるかを何時間も話をしたような記憶があります。
私自身は激弱選手でしたけど、チームメイトや後輩は県大会で優勝して、強豪高校の先生が訪ねてくるような選手に成長しました。
その時代の共に頑張った仲間って不思議なことにまだ繋がってるんですよね😊
どうすればよくなるのか、スポーツだとどうしたら強くなれるのかって誰かと話すとひとりでは見つけられないことでも、複数の人と話して視点が違うだけで新たな発見や学びがみつかる。このことを部活を通じて学んだわけですが、今の仕事や謳歌塾にいれてもらったことにつながるなぁと気付きがありました。
働き方や時間の見直しの最中で、どんなことがやりたいとか全くまだ見えてこないけど少しずつ人と交わる中で答えをみつけていきたいなと思います。
背中を押してくれる師匠と仲間がいるのは
人生謳歌塾⭐️