北京の意義 | モフのゆづねこつぶやきブログ

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羽生結弦さんが一番好きです。
アイスショーは出来るかぎり行きたい。
全日本などの試合は近くだったら行きたい。

テーマ「思い」はモフの大好きな貴女に。

「先行きの不安がある」

それはそうよね、

これからプロアスリートへの道を切り開かないといけないのだもの。

 

有言実行の羽生くんだけれど

言っちゃったよ、大丈夫かな?ってモフもちょっと不安だった。

 

今までにない画期的な何かを始めるぞ、と受け取れるメッセージ。

色々考えているという言葉通り、

YouTube開設、SharePractice、試合さながらのロンカプ24Hアイスショー。

その先は・・・

期待もあるけれど、上手くいきますようにって祈る気持ちも結構ある。

 

そして、あの、24Hのロンカプ。

すとんと考えが嵌った。

 

氷の神様に嫌われてないよ。

何か悪い事・・・してないよ。

 

北京で穴に嵌ったのは、肯定的な事だったんだ。

あのままSP、FS共に良い演技が出来て、自分の中で勝った!と思っても、

実際の結果はおそらく自分が思っていたものとは違うものになっていて、

それによる絶望感は、自分ではどうしようもなかったSPでの絶望感より

壊滅的なものになっていたかもしれない。

 

SPが終わって点差が僅差だったら、

勝負に出るために無理をして

これからの人生に支障が出るほどの

致命的な怪我をしてしまったかもしれない。

 

if

の世界でしかないけれども

あの出来事は意義のあるものだったんだと思う。

 

氷の神様が、羽生くんをこれからも自分の思うように滑れるように

采配してくれていたのではないかと思える。

 

悪いことをした、どころかいつも氷に敬意を表している羽生くんだからこそ

そうなった。

 

現に北京後ファンは増え続け

プロアスリートになってからも離れたりしなかった。

 

氷の神様に愛されているのだから

先行きは明るいぞ。

 

物事の意義付け(意味づけ)はとても大切。

 

あまり良くない事象。

それをプラスに取るかマイナスに取るかで

時には人生を左右しかねない事にもなる。

 

良い気には良い気が寄ってくる

と思って、生活しているけれども

なかなかね~(^O^)

 

 

 

 

 

 

 

 

脱いだらスゴイの・・・見てみたい

 

能登さんだわ~