そして、入院した翌日朝から、
あっという間の手術です。

この日も主人と母が来ていました。

時間になり、
手術室へ。

歩きながら、
何故私は出産ではなく、
流産の手術をする為に、
ここに行くのだろうと
何とも言えない気持ちになりました。

台に寝かせられ、看護師さん?が、
「麻酔がすぐ効いちゃいますから、
痛くないし、気付いたら終わってるからね」
と言っていた気がする。

寝てると、
また涙が溢れてきた。

先生は、いつも緊張させないようにか、
内診の時もそうだけど、
この時も
「〇〇さんはさ〜酒好きなの〜?
俺は毎日飲むんだけどさ〜!
あんまり酒好きな人だと稀に麻酔がききにくかったりするんだよねー。」
なんて、話してました。

笑いながら、私も返答しつつ、
クセが付いたかのように、
涙が流れるこぼれる。

看護師さんが、
涙を拭いてくれていました。

そんね事をしているうちに、
じゃあ麻酔しますねー。

本当に一瞬でした。

フッっっ
と意識がすぐ無くなりました。

次に目覚めた時は、
周りに誰も居なくなっていて、

口が乾いて、乾いて、
とにかく息苦しくて、
パサパサだったのと、
下腹部の激痛。
生理痛のとても酷いような感じ。

台の上で寝たまま、
あまりの痛さに
「痛いよ〜・・・  ふぐぅあ〜  痛い〜」
と、1人で叫んで、
悔しくて、
何で私ばっかり!!
こんな思いしなきゃいけないんだ!!
て気持ちでいっぱいになって、
また涙が・・・

ほんっっとうに辛かったです。

暫くして、
看護師さんが戻ってきて
どうですかー?とか言いながら、
あまり記憶に無いけど、
部屋に戻った覚えがあります。

部屋に戻った時は、
とにかくだるくて気持ち悪くて
顔が真っ青で、
水が欲しいと、第一声
待っていた母と主人に言った気がします。