サラリーマンは定期的に雇用者からお給料を頂く。
その事についての考え方は人それぞれだ。

こんなに働いてるのに薄給だ!と嘆く人。お給料を頂いている身なのでこの会社に感謝し、尽くしていくと考える人。

傲慢すぎるのは良くないが、あまり遜りすぎるのも精神衛生上良くない。労働者と雇用者は対等である。自分の人生の時間、体力を知力を提供し、対価にお給料を頂いてるのである。

労働者は奴隷ではない。納得がいかないことに応じる必要もない。
そして楽しく仕事をするべきだと思う今日この頃である。