耳鼻科の先生からの呼び出し | 食いしんぼたんのユルユルワクワク日記♪

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2012年2月にうさぎのぼたんをお迎え。飼い主の環境が変わっても、タフについてきてくれる出来たうさぎです♡
2017年1月には人間の妹ができて飼い主もぼたんも大忙しな日々を送っています!

こんにちは♪




前回の記事の続き。



前回の内容を簡単に。



3ヶ月前ほどから、生理痛が酷くなったので産婦人科にかかったら、チョコレート嚢胞という診断。この嚢胞が悪性ではないかどうかを調べるために血液検査。

産婦人科通院した1週間後に耳鼻科へ。

10月になると咳が1ヶ月半続くので(3年連続同じ時期)アレルギーを疑い採血。

両方結果待ち。という内容でした。



後からかかった耳鼻科の受付の人から私が仕事中に電話がかかってきました。留守電に入ってた内容は「検査結果が出ました。先生がお話したいことがあるということなので、連絡をください。」とのこと。


あまり良い予感はしませんでしたねー笑ううさぎ汗うさぎ



折り返したら、「白血球が異常に高いのよ。肺炎の疑いがあるから、今日来られる?」と言われたので、仕事を早退して耳鼻科へ。



白血球の数値って、10,000を超えると多いらしいんですよ。

私、15,000でした。


問診して、その他治療をし始めたチョコレート嚢胞が悪性ではないかを調べるために採血していて

結果は明後日聞きに行く旨を伝えました。



そしたら、先生、白血球の高さがガンかな?と思ったのでしょう。

「産婦人科の先生とコンタクト取りたい。連絡できる?産婦人科の先生に電話変わったら私が出ますから。」と言われ、産婦人科へTEL。


先生に変わり、話をしていました。専門用語使ってたけど、内容は分かりましたよ。

「その嚢胞、癌の可能性ある?」って内容でした。

やり取り聞いてて、ガンでは無さそう。と判断しました。



次に、先生が疑っている肺炎。


先生「内科で早いうちにレントゲンとった方が良いわね。どっかかかりつけある?」と聞かれ、


私「内科、こっち引っ越してきて行った事ないんです笑い泣き

と言ったら、こことあそことあそこと。。。。

すぐに終わらせたかったら言い方悪いけど、あそこならいつもすいてるからすぐ終わるわよ。


と、いろいろ紹介してくれました。


肺炎を疑ってたので、念のため抗生物質を処方してもらい、紹介してもらった内科へ。


肺のレントゲン撮って



結果は





肺炎ではありませんでした。





あ、そうそう、アレルギーは何もなかったですスター




てことは、咳喘息かな。

と、勝手に思っています。




耳鼻科→内科のはしごの2日後、産婦人科へ結果を聞きに行きました。


やはり、悪性ではない。と回答をいただき、ホッとしましたが、


重度の子宮内膜症。と伝えられました。

子宮内膜症を計る数値が振り切って高かった滝汗ニヤニヤ


そりゃそうだ。5センチあって腸とくっついてるんだもん。



ジエノゲストという薬を追加で処方され、

無くなる頃にまた通院して血液と嚢胞を検査します予防接種薬


この薬で嚢胞が小さくなる可能性はあるみたいです。小さくなったら腸からも剥がれてくれるのかな。今度行った時聞いてみようと思います病院






やっぱり

たくさん寝て、しっかり食べて、ストレス感じないのが1番コアラ







↑20時間寝るコアラ。

病気しなそうですよね泣き笑い