韓国~避難所の食事に驚愕!「私の学校の給食よりもはるかに良いと思う」
地震発生から約1カ月経ち、避難所生活が長期化する被災者たちを元気づけようと、さまざまな団体が炊き出しを行っています。
そんな中、韓国ではある避難所の様子がテレビで報じられ、その時に提供されていた食事がエビやたまごが乗る「ちらし寿司」だったことから、韓国のインターネット上では驚きの声が集まりました。
「寿司だ!!」
「これはうらやましい。避難所での食事を見て衝撃を受けたのは初めてだ」
「やっぱり日本はお弁当の国。中身もすごい」
「私の学校の給食よりもはるかに良いと思う」
「私のお昼ご飯よりもずっと良い」
「私の夕ご飯よりもおいしそう」
「経済大国といった感じだ」
「配給がうまく回っていないそうだけど食事の内容はすばらしい」
「わ…良い食事が出ているようでなによりです」
「寿司は韓国のキムチみたいなものでしょ? 日本では基本メニューなんじゃないかな」
「おにぎりでもなく寿司とは」
「お弁当文化がある国だから、とても発達しているようだ」
「エビ消費国が世界1位なだけある」
「食べたい~」
「私がたったいま食べた食事よりも良い!」
「日本のお弁当は最高だよ」
「私にも分けてほしい」
「韓国にはこのレベルの食事さえできない人はとても多い」
「食べたい…さっきキムチだけで夕ご飯食べた;;」
「寿司の中には、こういったご飯の上に具を乗せたメニューがあるらしいよ」
「あのご飯はただのご飯じゃない。寿司のように味が付いているんだ」
「レンコン+ニンジン+エビ+たまご。おかずがないんじゃなく、あの中にちゃんと含まれているんだよ」
「金持ちの国の威厳が現れていますね。あれが普段の食事ではなく、避難所での食事とは!!」
避難所での食事は被災者たちに元気を付けてもらうものなので、お年寄りにも食べやすい「ちらし寿司」というメニューになったのかもしれません。ただ、韓国で寿司は高級料理というイメージが強いことから、このちらし寿司の提供には驚きを隠せなかったようです。(引用:ここヘンJAPAN)
萌え蔵:ほとんどの避難所の炊き出しは”豚汁”だけだってーの。外国メディアは、いつも一部だけを取り上げ、それが全てのように報道するから困りものだ。