萌えジャッジ -149ページ目

【忍耐】最近はクレームつけてもまるで他人事。私がおかしいのか、時代がおかしいのか

最近、私がおかしいのか、時代がおかしいのか、自分でもわからなくなる時がある。

老舗の店でギフト用菓子箱詰めを注文した。1万円札を渡し、「道に止めた車で待つから、商品と おつりを持ってきてください」と言い、「急ぎで」と付け加えた。

 それから10分が経った。手ぶらの店員が車に向かって来るので不思議に思っていると、店員は言った。

「お菓子の1種類が賞味期限ぎりぎりで、ギフトには向かないかと…」
「じゃ、期限が十分あるものにその1種類を替えてください」
「はい」
「急いで」とまた念押しした。

 20分が経った。

私は店に出向き、いったいいつまで待たせるのかとクレームを言った。店員は3人いたが客のクレームに
対して真剣に向き合うまなざしの店員はおらず、皆、どこかなにか他人事のようにボーッとラッピングしていた。

一昔前の、血相を変えて客に詫び、全身で懸命に動く姿は今では幻のようだ。

今は、ギフトの注文に30分をボーッと待てる人物でないと時代についていけない。


また、有線から光ファイバーへと、引っ越しを機に移行する機器があったので、その会社に電話した。

「引っ越しで、有線から光ファイバーに移行したいのですが」
「では、技術者から電話をさせます」

 そして技術者から電話があった。

「お引越しによる移転だそうですね。いつでしょうか」
「○月×日です」
「了解しました」
「念のための確認ですが、有線から光ファイバーへの移転だとご存じですね」
「ええっ。そうなんですか。それでは確認して再度お電話します」
「はい」

ため息交じりに電話を切った。

その会社の別の人物から電話があった。

「有線から光ファイバーへの移転をご検討でしょうか」
「いえ。検討などしていません。決定です。最初からそのお願いです」
「では、有線機器を送り返してください。住所は…」
「今はメモができないので、住所は留守録に入れておいてください」
「留守録に入れていいかどうか、上司に確認します」

それから何分経っただろう。

「では、留守録にお入れします」

その返事以降、翌日になってもまだ留守録には何も入っていない。

何か一つの用事で企業に電話した時に、その用事が一本の電話で済んだ時代がなつかしい。

質問に答えられる担当者がいた時代が奇跡のようだ。

今は、ひとつの用事に1週間、同じことを言い続けられる人物でないと時代についていけない。

<日経ビジネスオンライン -遙洋子>


ゴルフツアー中にTBSのカートが観客4人をはね、1人は約10メートル引きずられ重傷

遼クン取材のTBSカート暴走、観客4人はねる
29日午前10時20分頃、男子ゴルフツアー「カシオワールドオープン」開催中の高知県芸西村のKochi黒潮カントリークラブの2番ホール付近で、石川遼選手らを取材していたTBSクルーの乗ったカートが、近くにいたギャラリーの女性4人をはねた。うち1人がカートの下敷きになったまま約10メートル引きずられ、顔などにけがを負って、高知市内の病院に運ばれた。

【社会保険庁】懲戒処分歴のある職員最大数百人が「分限免職」となる可能性

来年1月に日本年金機構に移行する社会保険庁。懲戒処分歴のある職員は機構に採用されず、最大数百人が民間の解雇にあたる「分限免職」となる可能性が出ているが、対象の職員から「1回の軽率な行為で、人生が変わってしまうのか」といった声があがっている。これだけの規模の分限免職は異例で、日本弁護士連合会は処分歴による一律不採用は「二重処分を科すことになり違法」との意見を表明している。