「妊婦ヌード」ブーム 到来か?
「妊婦ヌード」は初夏に歌手のhitomiが臨月ヌードを披露してから、数多くの芸能人妊婦がその見事に大きくなった おなかを披露し、ついには一般女性にまでそのブームが広がっている。
思えば、妊婦の全裸をしげしげと見ることは少ない。
女性も自分が妊娠しない限り、大きく膨れ上がったお腹と体を見ることはめったにないのだ。
そうなのだ。妊婦ヌードは新たな「勝ち組」の象徴でもあるのだ。婚活レースにあえぐ女たちを横目に結婚。
そして産活にはげむ女たちに優しく手をふり、臨月を迎えた女たちの勝利の証が、妊婦ヌードなのだ。
妊婦ヌードを撮る女性は初産が多く、自分の身に起こった奇跡の瞬間を撮影したいと希望するという。
さらに20代後半から30代前半までは「体が変化しているワタシの美しい瞬間を残したい」と『女性』としての面が強く、 30代後半から40代では長い不妊治療の末の出産の方も多く「生まれてくる命と一緒にいる母としての瞬間を残したい」 という『母親』の面が強い傾向があるそうだ。

