ここのところ、ユウさんとのことでフラストレーションがたまっていました。
生きてきた環境が違うから、価値観の違いなんて当たり前のことで、人はその違いを「私とは違うけど、この人はこう感じるのね」って、ただ受け入れながら付き合っていくのだと思ってた。
でも、ユウさんの価値観としては、同じ感覚や気持ちになることが優先させられて、相手が「違う」ことを受け入れられずに「異質」としか判断されないらしい。
多分、今まで「異質」と判断したものは「自分には関係のないもの」として区別してきたんだと思う。
だから、ユウさんの発言や行動で勝手に傷ついたり、今までなら受け流せたようなことにもイライラしたり、「違う」ことはこんなにも一緒にいることを妨げるのか、と思った。
イライラし始めたら最後、何をするのも気に入らない。
けど、そんな先週末、前々から計画していた日光・鬼怒川旅行にユウさんと行ってきました。
交通費をケチって鈍行で向かったから混雑した車内で立ってると、案の定、北千住~春日部間で発作。
ユウさんと付き合いだして長時間電車に乗ることが増えて、発作が起きることも以前より増えてたから、なんとなく予期してた。
でも、そうならないことも祈って乗った。
ユウさんには発作だと言えず、ただ「電車に酔った。気持ち悪い。」と言って、途中下車させてもらった。
本人は顔や言葉に出さないようにしてたけど、何度も舌打ちをしてて予定を狂わされてイライラしているのがよく分かった。
「気持ち悪くなりそうなら、なりそうだと思った時点で言ってよ。なってから言うなよ。」って言われたんだけど・・・本当は気持ち悪いとかそういう問題じゃないから、ただ謝るしかできなくて申し訳なかった。
違う電車を乗り継いで予定より数時間遅れて到着して、ユウさんも機嫌悪いし私も肩身狭いし、発作を呪った。
結局、宿についてから2日目は楽しめた(と思う)から良かったけど、出来ればもうユウさんと遠出はしたくないかな。
たまってたフラストレーションはある程度解消されたけれど、違うわだかまりが出来た。
旅先自体は紅葉も綺麗だし、温泉も良かったし、本当に文句なく良かったのだけれど、私が悪かった。
で、今日は診察だったから先生に話したら電車乗る前用の薬を処方された。
一歩後退。
発作自体は病院にかかる何年も前からあるものだし、私1人が生活する分には問題ないように付き合ってきたから、別に何もしなくていいと思ってたけど、他人に迷惑をかけることが増えたから仕方ない。
私のパニック発作なんて取るに足りない軽いものだから、、だからこそ自分への「甘え」に思えて嫌になる。
他人からなら尚そう思われるだろう。
我慢できるものなら我慢するのに。
電車や人への拒絶って何。
こんなに、バカみたいに元気で健康なのに。
きっと、ユウさんに言っても理解されないんだよなー。
睡眠薬を常用してるだけで「俺の周りにはいない変な人」って分類されてるし。
理解しなくていいからとりあえずこういう私を受け入れてほしい。
心の中でどう思ってもいいから、そのまま剥き出しで言葉にしないでほしい。
無意識で言ってる分本気なのだと思うから、深く傷つく。
あと、なんとなくだけど、ユウさんは大好きだった元カノのことを未だ引きずってるんだろうと思った。
別れて4年も経ってるのに、3ヶ月しか付き合っていない私の耳にその人の名前が当たり前に聞こえてくる。
今週はユウさんと会わないことにした。
発作で旅行を台無しにして悪かったという気持ちで会いづらいし。
今週末はやっと、会いたくて仕方なかった春に会えるし。