FX会社を選ぶ重要ポイント公開～サイバーエージェントFX編～
おなじみ むっちゃんです。
今回は口座を開く上で重要なポイントを公開します！
■口座開設・維持にいくら必要か⇒無料が一番いいに決まってます。
■取引手数料⇒無料が一番いいですね。
■スプレッド⇒これは２WAY（売買値）の差額です。これが小さいという事は利益が出しやすいという事です。
■レバレッジ⇒高レバレッジは初心者には向きません。しかし２０倍～３０倍が一番分かりやすく利益を出しやすいと思います。
■取扱通貨ペア数⇒多いほうがいいですが、実際には米ドル、豪ドル、NZドル、英ポンドを取り扱っていない会社はないため、南アフリカランドを扱っている会社が優良とされる傾向にあります。理由は、スワップが高いからです。
■スワップ⇒会社によってかなりこれが違います！毎日午前７時を回ると付く保有通貨ペアの金利差額を指します。高スワップであることが利益を出すための近道です。
■信託保全であるか否か⇒信託保全とは、FX会社が集めた我々の資金の保管場所を別の場所に預けることで倒産時に投資家の資産を守るための対処のことです。信託保全である会社を選ぶ事が安心への第一歩です。
■売買画面が見やすいか⇒見やすく、分かりやすく、便利かが重要です。
以上８項目を重視するべきです。
【サイバーエージェントFX】
は口座開設・維持は当然無料です。売買手数料が無料ですし、スプレッドは１ピプス～と利益を出しやすい環境です！
レバレッジも幅広く、１０～２００倍と選択肢が多いだけでなく、数少ない証拠金固定ということで明朗会計になります。
2008年11月8日（土）システムメンテナンス後より、レバレッジ200倍コースの
設定が可能となりました。
レバレッジ200倍コースの設定方法につきましては、外貨exに口座をお持ちの
お客様がPC取引サイトの「レバレッジ設定」ボタンより申請を行っていただくことで
設定が可能となっております。
但し、弊社の定める審査基準に基づき、レバレッジコースの変更をお断りする場合がございますので予めご了承下さい。
尚、レバレッジ200倍コースでは、ロスカット・ロスカットアラートの水準が
レバレッジ100倍コース以下とは異なりますのでご注意下さい。
ロスカット 取引証拠金×40％
ロスカットアラート 取引証拠金×80％
レバレッジ200倍コースの1万通貨あたりの取引証拠金は以下の通りです。
米ドル・円 ⇒ 5,000円
ユーロ・円 ⇒ 5,000円
ポンド・円 ⇒ 10,000円
豪ドル・円 ⇒ 4,000円
NZドル・円 ⇒ 4,000円
カナダドル・円 ⇒ 5,000円
スイスフラン・円 ⇒ 5,000円
ユーロ・米ドル ⇒ 5,000円
ポンド・米ドル ⇒ 10,000円
ということが掲載されていました。
これで何処よりも明朗売買で、スワップの損失もナンピン時に一番小さく、即時売買、全決済が出来ることになります。
外為オンライン
の唯一の弱点は、全決済出来ないこと、ナンピン時のスワップの差が大きいことです。
それが補えること、保証金が同じ２００倍でも安いサイバーがお得です！！！
通貨ペアは全会社の中では１０通貨ペアと少な目ですが、南アフリカランドを扱っていることから利益を上げやすいと見ています。
完全信託保全ですから、資金も守られています。
売買画面が特徴的で、私が評価を決めた際に重要視したシステムを紹介します。
それは、ワンクリック取引です。
どの会社も取引の値段を表示をする画面から売買を直接出来ません。『ひまわり証券』も売買は必ず取引画面に移行しないといけませんが、【サイバーエージェントFX】
は売買画面をクリックするとその値段で買うかどうかの表示になります。これはタイムラグをほぼ０にしてくれる画期的なシステムです。スキャルピングなどのその場で買ってすぐに売るということをする際に、『ひまわり証券』のシステムを使うと最低３０秒決済に時間がかかるのですが、【サイバーエージェントFX】
のことシステムだとわずか３秒かかりません。わずか５秒が命取りになることもあります。ですから売買時間が短縮出来るシステムが導入されている会社はやはり優良と思います。
以上の点から【サイバーエージェントFX】
に最近多くの方が入られています。
その他に本当に沢山のFX会社が存在します。
しかし、上記の８項目の１つでもマイナスとなる要因が入ればやはり取引で利益を出しにくくなります。
例えば、信託保全でない会社はやはり自分の資産を預けている以上、倒産されたら０になる可能性もあるので本当に怖いです。
売買手数料を取る会社が何社かありますが、これでは利益を上げにくいです。
更にスプレッドが大きければ大きいほど、それだけ値上がり、値下がりしないとまず元すら取れないのですから小さい方がお得に決まってます。
ただ、８項目のうち、１つだけ「南アフリカランドの取扱」については、別に興味がないなら気にしなくてもいいかもしれません。スワップも同様に、１日保有して１００円程度が付与されたとしても、１pip相場が動くだけで１００円違ってくる世界ですから、長期でかつ低レバレッジ設定をする人以外は重視しなくてもいいかもしれません。
ちなみに何故『南アフリカランド』を多くの投資家が気になっているかを書きますと、
わずか４０００円（３０倍のレバレッジの場合）で１万通貨が手に入るという通貨ペアであり、豪ドルも【サイバーエージェントFX】
のレバレッジ３０倍で３万円の証拠金が必要ですので、安く売買出来ます。それなのに、スワップが素晴らしいのが魅力です。
低資本で高いスワップを獲得出来るということで人気の通貨なのです。
そして、【サイバーエージェントFX】
は他社と異なり売買単位が１万通貨からなのでリスクも小さく出来るのが最大の特徴です。
【サイバーエージェントFX】
は安全でこれだけ努力して私たち投資家に利益を上げやすい環境を提供してくれています。
ですから私はこの【サイバーエージェントFX】
に口座を開設しました。
多くの投資家がこの会社を最近よく選ばれています。
もしあなたがまだならばこれを機会に口座開設されてみてはいかがでしょう。
投資環境は他社に負けない使いやすさと便利さを提供してくれています。
口座開設はこちらからどうぞ⇒
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1,000通貨単位から取引可能で手数料片道一律3銭。南アフリカランドのみ1万通貨単位から取引可能です。
1万通貨単位の取引は手数料無料
ＦＸのpipとはなにか
むっちゃんです！今回は『pip』について説明します。
読み方はピプス。
これは為替の最小単位を指します。
例えば、98、13ドルという米ドルの場合、呼び方はニュースのように98ドル13セントです。
しかし、値動きは最小単位で動きますから1セントで動きます。
実際のＦＸは何度か説明していますが基本10000通貨単位で売買していますので0、01ドル＝1セント＝1pip＝100円ということになります。
今は米ドルを例にしましたがどの通貨も最小単位がありドルやポンドという名前が違うためＦＸでは利益、値動きを重視して単位を統一し、ピプスと呼んでいます。
よく●pipの利益という日記を見かけます。
円に直すとこの100倍となります。
30pipの利益は3000円の利益ということになります。
必ず役に立つので覚えてね～
むっちゃんでしたー
むっちゃんお薦めの情報源はこちら→ＦＸ初心者にもやさしい情報サイト・ザイＦＸ！
スワップについて
おなじみむっちゃんとスワップについて勉強しましょ～スワップは分かりやすく言えば金利差額のことです。
みんなも知ってるように日本のあらゆる銀行に預けても微々たる金利しかつかないですね。
なんたって、0、01％という小さな額しかつかないのですから当然です。
では他国はどうなんでしょう。
アメリカはゼロ金利ですし、南アフリカなんて2009年に入る前は6％以上の金利が当たり前でした。
ＦＸではこの国の通貨ごとの金利差額をスワップと呼んでいます。
ポイントは日本円で他国の通貨を買う際に日本より高い金利の国の通貨を保有することで金利差額を毎日支払って頂けます。銀行などど異なり毎日現金がつくのは嬉しい事です。
ほぼ全てのＦＸ社で当日保有している通貨別のスワップが掲載されているためこれを楽しみにするならその通貨を購入してみるのも楽しいかもしれません。
額は会社によりかなり異なるため一概にここがよいとは言えませんが、毎日口座に現金で入れてくれる会社がお勧めです。
このようにスワップ目的の投資家を俗にスワップ派と呼びます。
次回もお楽しみに～
むっちゃんでしたー
むっちゃんお薦めの情報源はこちら→ＦＸ初心者にもやさしい情報サイト・ザイＦＸ！
システムトレードについて
おなじみむっちゃんです。
今回は『システムトレード』について一部説明します。
ポイントは自動売買です。
これは、『テクニカル分析 』にて話した様に過去のデータを元に為替相場を予測した物を特定の条件下でのみ売買することを、自動化したものをシステムトレードと言います。
すごく難しく聞こえますよね？
簡単に言えば、いつも自分がテクニカル分析して売買する基準をプログラムとして自動的にコンピューターにさせることです。
本当に難しいのはプログラミングする方で、二社がお勧め出来ます。
一社は、自分で売買のプログラムを作らないといけないけど沢山応用がきく会社→100種類以上のテクニカル分析ならCMS
もう一社はあらかじめ沢山の通貨ペア別のシステムトレードが多種多様に用意されているので実績を元に選べばよいので素人にも分かりやすい会社→ＦＸＣＭジャパン
の二種があります。
ただ長く投資をしているとシステムトレードが便利な気もしますが、確実に損切りを組み込まないとデータを元にしている以上、信頼度は100％ではありません。
そこが注意点だと思います。
ただ時間に余裕がない人には最適な投資スタイルだとは思います。家にいなくても携帯を常に見ていなくてもシステムとして売買ルールを決めてあるならば、一日中売買出来るのですから。
どのような投資も一長一短はあります。ですが、自分に合った投資スタイルがあるはずです。
頑張って見つけてくださいね～
むっちゃんお薦めの情報源はこちら→ＦＸ初心者にもやさしい情報サイト・ザイＦＸ！
むっちゃんでした。
テクニカル分析について
おなじみむっちゃんです！今回はテクニカル分析について説明します。
テクニカル分析での信頼率は100％ではないことをまず理解してください。
何故ならテクニカル分析とは過去のデータを元に類似点を見つけ予測する事です。
現在、沢山の種類のチャートと呼ばれるデータがありますが、全て過去のデータから今後を予測しやすくするために考えられた分析方法です。
むっちゃんがいつも予想に使う『平均移動線』『ローソク足』をからめた予測はあくまで過去のデータを元に予想しているため、予想外の事態が起きれば過去のデータを逸脱します。
illustrate:吉野カナコ だから、沢山のテクニカル分析指標を組合せてリスクを減らすものです。
でも、初心者の人には何を組合せればよいのか難しいので、まず私と同じローソク足と移動平均線から予測していくとよいと思うよ。
ただし過信してはダメだよ！せいぜい7割程度の正解率だと思ってね。
ちなみに移動平均線は二種類以上の平均線を元に予測します。
例えば一般的には5日平均と25日平均の線から売り買いを見ますが、これは5日なら5日分の一定時間の値を元に平均値を出したのをグラフ化したものです。同様に25日も25日分の値を平均しているためグラフが滑らかになっています。
ある意味、買われすぎ、売られすぎといった投資家の心理を反映した感じがあります。
しかしやはりこれだけでは分かりにくいためローソク足を組み込み相場を見ると何かつかめると思います。
ここから始めてみてね。
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むっちゃんでした～