
テンペランツァ家のみんなについているミドルネーム、ファミリーネームにはみんなそれぞれ意味があります。
まず、ファミリーネームの「テンペランツァ」自体に「和を願い、輪を求める」と言う意味があります。
モエリの「アマンティ」には「人と人との繋がり、愛情を求める」と言う意味が込められ、大人と認められた日に授けられました。
ちなみにテンペランツァ家で大人と認められるのは大体10歳ぐらいで下界の年数で言うと50年かな?
あと、実はモエリ達の一族はマーメイドの姿と人間の姿はかなり違います。
マーメイドの姿は尾ひれが勿論つくのですが、容姿も大分変わってしまいます。
普段先輩方にお見せする機会はないのですが、時々ホームシックになって海に戻りたくなるときにその兆候が現れます。
その兆候とは目に現れることが多く、モエリの場合は目の色が青になったり緑になったりピンクになったりオッドアイになったり定まらないことがあります。
順番的には目→髪→体が通常です、時々髪から現れるマーメイドもいるけど。
モエリの弟は髪からだよ!!
なので目の色が変わってる日や、明らか茶色いカラコン付けて隠そうとしてる日は戻りかけてる日なので要注意です!
数ヶ月に一度、変身魔法の強化をしているのですがまだまだ完璧な魔法ではないので時々急に解けかかってしまうのです・・・。
マーメイドの姿を実際お見せすることはできないのですが、尾ひれが映える一歩手前のお写真を載せておきますね。
前のブログでも書いたのですが新しいブログでももう一回書くね!
改めまして私、王立アフィリア魔法学院中等部3年生のモエリ・アマンティ・テンペランツァと申します。
私は昨年の12月17日に編入させて頂きました。
私の生い立ちを軽く話させて頂きますと、アフィリア王国近郊の海底にてマーメイド族のテンペランツァ家長女として生まれました。
テンペランツァ家はマーメイド族の中でも音楽を愛する家系です。
テンペランツァ家の家訓でもある「音学+音我苦=音楽」の理念をもとにそれぞれがそれぞれの楽しみ方で音楽を楽しんでいます。
また、マーメイド族の長の家系の血筋も引いているので身分は高い地位にあります。
そんなテンペランツァ家の当主は代々長女が受け継ぐと言うしきたりがあり、私は出来損ないなのに何故かテンペランツァ家の長女と言うだけで次期当主にならなければいけない立場です。
当主修行の一環として代々王立アフィリア魔法学院にて豊富な知識、また様々な環境や種族と触れあうことで音楽を奏でることに必要な「感情」と言う部分を養うため、そして己の目で見た世界や学んだ事を後世へと伝えていくためたった一人で陸に上がるのです。
昼間は勉学に励み、夕方は城下町南あるアフィリア・アスタリスクにて学友と共にお手伝いさせて頂いております。
約75年間(マーメイドの年齢に換算すると15歳くらい)いつも波に漂いながらマイペースに大分自由に生きてきたので勉学は一からスタート。
未だに追い付けていない部分があり、王立アフィリア魔法学院一の劣等生と言う称号を頂いてしまう程。勿論、放課後のアスタリスクでのお手伝いも時々一人で戸惑ったりあわあわ((((;゜Д゜)))しています。
そんな私も最初は少し面倒だと思っていた当主になることを徐々に受け入れ、日夜テンペランツァ家のため、一族のため、そして今同じ時を過ごしている学友との最高の思い出のため、修行に励んでいるのです。
改めてココ卒遅番でした。
ココちゃんは同期で、一番最初に連絡先を交換した後輩ちゃんだったの。
研修明けた時期も近かったし、本当に同期!同級生!って感じだった…
実は卒業発表からの一ヶ月間本当に寂しくなって何度かお家で泣いた日もありました。
一緒に過ごせる時間が一緒に制服着てお手伝いできる時間が一秒でも本当に惜しかった。
今日も一番最後まで一緒の時間を過ごせて良かった…
悔いが残らないくらいハグしたし、最後にお手伝い一緒に出来て本当に良かった。
これからもずっとずっと友達で居たい、いや居る!
卒業や入学を繰り返してアスタリスクも歴史を刻むんだなぁ…なんかしみじみしちゃった。
私はしばらくずっとアスタリスクに居続けていきたいと思います。
先輩たちも、一緒に見守ってくれると嬉しいな。
改めてココちゃん卒業おめでとう。
ずっと大好きだよ!
iPhoneからの投稿
お久しぶりです、私です!笑
なんやかんやで梅雨が終わって夏になってまいりましたね!
私は相変わらずアワアワしながら生活してますが先輩たちはいかがお過ごしですか?
しかし下界は暑いです…海底ではこう言うことがないのでなかなか慣れません…,。
毎日暑いから干からびないか心配になります( p′︵‵。)
そんな私は来月1日に76歳になりますよ\(^o^)/
76歳と言っても人魚の世界ではまだまだ青二才と言われてしまう年齢なのですよ!>_<
大人として認められたのが25年前ですが、多分あと30年はお子ちゃま扱いを受ける年齢なのです…うう…
ちゃんと長修行に専念しなければ…
なんとこんな劣等生な私のBDエンカウントを行わせて頂く事になりました( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪
日にちは8月3日!
この日は一瞬でもいいのでアスタリスクに顔を出して頂けたら幸いです♪
写真では私の人魚に戻る一歩前の姿が見られちゃうかも…?!
普段人間の姿しかお見せ出来ないから今回は頑張っちゃいます♪
変身魔法を解いても驚かないでね?
私のBD前にも、7月13日にリチェルさんBD、15日にココちゃん卒業、27日から31日に夏祭りエンカウントがあってイベント盛りだくさんですね♡´・ᴗ・`♡
先輩たち、暑い夏も私達と一緒に駆け抜けてくれたら嬉しいな♪
色んな先輩がいらっしゃっていい感じに賑やかな夜でした♪
楽しい時間をありがとう(*´∀`)♪
ちなみに今日はヒカルさん、マイカさん、イブマリと一緒でした!
イブマリは安定の面白さでした♪
私ブマは初日から知ってますが、本当にいいキャラだなぁと思っています。
表情が豊かだし何より居るだけで雰囲気ガラリと変わるし凄いなぁって素直に思うのです。
イブマリがアスタリスクに来てくれて本当に良かったなぁって思います≧(´▽`)≦
私はわりと表情が薄いから表情がコロコロ変わる子はむっちゃかわいいと思ってます。
お母さんにも「あんた『おいしい』って言うわりには美味しいって顔してないからわかりにくい(笑)」って言われるんですよ(笑)
そう言うとこの感情表現昔から乏しい…(´;ω;`)悩みですよ、これ!
イブマリを見習って表現を出すようにするか…む、難しい(>_<)
Android携帯からの投稿
残念ながら私は当日母に会えなかったので後日お祝いする予定になってます。
そんな私の母について少し書かせてね!!
私のお母さんは昔からお仕事が大好きで私が産まれる前からずっと仕事をしてきたし、産まれてからもずっとずっと仕事をしていました。
長い連休があると「早く仕事したい」ってずっといっていたぐらいです(笑)
勿論帰りも遅かったりもして私たち姉弟は必然と家事を手伝ったり、時には二人きりでご飯を食べなきゃいけない時があったりもしました。
だけど、そんなお母さんが嫌だとか思ったことは一度もなかったです。
仕事をしていてもちゃんと授業参観や学校の行事に参加してくれていたからかな?
今思えばお母さん、大変だったんだろうなぁ……
そんなお母さんを困らせまいと私たち姉弟は喧嘩は一切しなかったし、これから先もしない予定です!(^^)
だけど、そんな強いお母さんも時々何かに悩んでは私たちが見てないとこで泣いたりしているのを私たちは知っています。
あの時は声をかけたり出来なかったから、ただそっとしておくだけだったの。
最近になって我慢せずに愚痴も話してくれるようになったけど、あの時は何が辛かったのかな…(´・ω・`)
勿論私が困らせて大泣きしながら喧嘩したこともあったけど、今でもあの時の泣き顔が忘れられません。
きっと母として妻として、そして一人の女としてたくさんたくさん抱えていたものがあったんだと思います。
そんなお母さんがいつだったかこんな事を言っていました。
「実家を出て、離れた場所で独り暮らしをして、お父さんと出会って結婚して、二人も子供を産んで育ててきた今だから思うんだけどね、あの時はたくさん辛いこともあったけど、それでもねたくさん人生の経験を積んだと思うし私も貴方達姉弟からたくさん勉強をさせてもらったの。だから貴方達を産めて本当に良かったよ、ありがとう。
これから貴方達がどんな相手と出会って結婚するかわからないけど、あんたは女だし、おんなじ苦労をしていくと思うから今のうちに言っとくね、親は子供の幸せを一番に願ってるんだよ。」
(´;ω;`)
小さいころね、嫌な事があって、八つ当たりで一度だけ「なんで私なんか産んだの!?」って怒鳴ったことがありました。
その時はお母さん、悲しそうな顔をするだけだったんだけど今思えばきっと物凄く悲しかったんだと思う。
それなのに、あんな事を言って貰えたことが本当に本当に嬉しかった。
そんな事を聞いた直後に私が一人で生活をすることを決めて、そして引っ越しの日。
私はなんて言って家を出たらいいかわからなくて、でも言わなきゃ家を出るの嫌になりそうだったしで悩んでたらお母さんが「もう帰ってきたくなっても部屋ないからね!」って言ったんです。
その時、ちょっと寂しくなったけど背中を押してくれるお母さんの気持ちが暖かすぎて泣きそうになりました。
そして、家を出る時になって私はお母さんの目を見てはっきりと言いました。
「いってきます!」
お母さんはいつも通り「いってらっしゃい」って返してくれました。
一人で家から歩いている時、寂しくなって涙が止まらなかったけど、引き返せないのわかってたから泣きながら歩いたの今でも覚えてます。
そんな私のお母さん、私を産んでくれてありがとう。
産まれてこれて、たくさんの人と出会えて私は幸せだよ。
これからもずっと仲良しでいたいです!
お母さん、大好き!


