○泣けた○
ちょっと今日は雰囲気をかえてしんみり話題でいきます。
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つい最近、うちのお爺ちゃんが他界しました。
お爺ちゃんはよくお婆ちゃんとケンカしており、仲が悪かったんです。
そしてお爺ちゃんは去年の秋に【痴呆症】と診断され、施設に入っていました。
施設に入ってから、怪我やらなにやらで入退院を繰り返していて、家族も困っていました。
そして、5月下旬、肺炎と診断され再び施設から病院へと移りました。
何週間かした後、病院から「意識がなくなった」と連絡が入り、家族は急いで病院へと急ぎました。
そのときはなんとか状態がよくなり、家族も安心し帰ってきました。
けれどその1週間後。
夜中に「危険な状態」だと病院からまた連絡は入り、1日か2日もてばいいほうとまで言われました。
家族はもう覚悟はしてました。
そして次の日。お爺ちゃんは亡くなりました。
お婆ちゃんはお爺ちゃんと仲が悪かったので涙は見せませんでした。
そして法事の時、ある話を聞いたんです。
ある日、お婆ちゃんと3番目の息子がお見舞いに行った時、
お婆ちゃんは「私、A子だよ。分かる?」
と聞いたそうです。
お爺ちゃんは自分の家族も兄弟も親戚も、誰のことも分からなくなっていたので当然お婆ちゃんの対しても
「わからない」
そう言ったそうです。
それからしばらく病院の人と話をしたあと、帰ってくるときにお爺ちゃんがお婆ちゃんを見て
「かわいいね」
そう言ったそうです。
お爺ちゃんはお婆ちゃんが妻だということも忘れていたのに・・・
1度愛した人だから、やっぱり何年経っても、忘れてしまったとしても
気持ちは変わらないんだなと思いました。
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なんか、嘘のような話に見えるかもしれませんが本当なんです。
その話を聞いてちょっと涙がでてきました。
今回はしんみりで行きましたね(´・ω・`)
でもなんか、書きたかったんです。この話。
